今ウチで購読している新聞は地元紙「北日本新聞」。昨年までは某大手全国紙でしたが、4月からの居住地では発行部数が少ないため折り込み広告が少なく、カミさんから超ブーイング。ということで、勤務先の方々にヒアリングし今月から地元紙へ切り替えました。
おそらく全国紙でも記事になっているのかもしれませんが、5月16日付北日本新聞では一面トップだった記事。

3年後の春に開通する予定の北陸新幹線。それと引き換えに三セク化される北陸本線金沢以東。その際の初期投資にあたる車両新製を1/3程度に抑えるというニュースでした。Webでソースを探しましたが見つからなかったので、とりあえず紙面の画像です。
三セク会社で必要な新製車両数は21編成。そのうち14編成をJR西日本から譲渡してもらうとのこと。見出しからすると「新型14編成譲渡」とあるので、無論521系ということになろうかと思います。ですが記事をよく読むと最後の方に車両定員の関係から、朝夕については輸送力の大きい旧型の方が効率がいいとの富山県知事の見解が書かれており、そうなると413系も生き残る可能性があるかもしれません。ただ下回りについては475系の流れを汲んでいますから、どうなるかは不透明です。
そしてもう一つ、今日5月18日の一面。

区間によっては三セク転換1年で赤字になったり、20年以上黒字経営が可能だったり、その条件として新駅設置とその周辺区画の宅地開発だったり。
現在の北陸本線ですが、首都圏、関西圏、中京圏それぞれに直通(もしくは新幹線接続)する在来線特急が走っており、乗車率は結構なもの。金沢〜富山間の短距離利用も結構ありますし、朝夕には「おはようエクスプレス」「おやすみエクスプレス」が走っており、定期利用も見られています。福井〜富山の運転区間ですが専ら金沢で利用者は入れ替わりますが・・・。各駅停車も日中は2両編成の電車ですが、富山、高岡、金沢近郊区間は乗車率は高いように思えます。
三セク化されることで在来線特急のうち、金沢から東へ向かう「北越」「はくたか」あたりは廃止、富山から西に向かう「サンダーバード」「しらさぎ」は金沢始発となるのでしょう。ただし上述のとおり、在来線特急の短距離利用も見られるんですが、三セク化後は間違いなく新幹線シフトに・・・。
とはいっても2015年春の段階で、私が富山に在住しているかどうかは疑わしい限りなので(苦笑)、北陸新幹線を利用することがあるのかどうか。まあ今年は数回くらいは上京しますので、「はくたか」に乗って撮って、今のうちに記録と記憶に残しておくことにします。
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