備後落合 ちどり2号 キハ28-2061 出雲坂根 451D キハ53-6 油木 454D キハ53-6 亀 嵩 456D キハ23-21 宍 道 835レ オハフ33-1535 出雲市
山の家からの帰りはリフトで下り。

備後落合駅木次線ホームは今も変わりません。
陰陽連絡急行は芸備線ホームから発車します。
ちどり2号に乗車。

スイッチバックで有名な出雲坂根で下車。

出迎えてくれたのは延命の水。ローカル線にもたらしたまさしく延命の水で、


国鉄時代に缶に詰めて販売し増収を図っていました。
国鉄マーク入りだったのでいまだに保管しています。

次の列車が来る前に三段スイッチバックが俯瞰できる所まで登ります。
道後山に比べれば全然歩きやすい。
この時代はビデオカメラが無く、スイッチバック通過の一部始終を撮っていますのですべて載せます。

待つことしばし、宍道方から急行「ちどり1号」がやってきました。

キハ58系の4両編成でグリーン車もついています。

出雲坂根駅に進入。交換待ちのためお客さんは延命の水で一息。

すぐさま備後落合方から452Dがやってきました。

単行気動車がジオラマの中にいるみたい。
今思うとですが。

雪のせいもあって音はほとんど聞こえません。

トンネルを見るとなお模型の世界。

中腹で折り返してきました。

駅に進入しちどり1号と出会います。

こまわりを利かせ先に出発します。

宍道方向へ去っていきました。
山と鉄道が自然に存在する風景。

続いてちどり1号が出発。

3本の線路で高度をかせぎます。

中腹の折り返し場

トンネルを出て

加速する姿は急行らしさが出ています。

もう一つのトンネルを潜り

県境へ向かいます。
今なら車窓におろちループが見られるでしょう。
今は客車も通る観光路線になりました。
全国のスイッチバックが次々と解消される中、ここだけは変わらずにいてほしいと切に願います。
もう一度体験したくて2駅ほど戻りました。

油木駅は雪の中。日差しがあって寒くないですよ、念のため。(笑)

この線の名物駅、亀嵩にも途中下車。
扇屋という蕎麦屋が駅業務を兼ねています。
記録によると、とろろ割子そば750円を食べています。三段重ねの割り子を御つゆが橋渡ししてゆくようで、坂根の列車をイメージさせてくれます。
旅人が自由に記入できるノートがあり、後に訪れて見ると懐かしい。

この日は出雲市に宿泊。久々に街中で食事をしました。
(続く)
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