2018/8/17

シーネンツェッペリン続き  鉄道模型

シーネンツェッペリン続きです。

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ヘッドライトボックスを作ろうとして1000形A編成用に切って寸法不適当で使わなかった運転台を使って切り出します。

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こんな感じ。 配線用に径0.8mmの穴を2個開けてあります。

このライトボックス化仕切によって車両前半部の嵌まり方をコントロールする算段です。

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集電板を固定して集電に与する為の押え板=まるで2連ナット? を作ります。

ナットとしてしっかりさせたいので1mmの穴を開けて下穴タップ→中タップと手間をかけます。

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高さこんな感じかなと思う高さでプロペラ用モーターのホルダーを造り、床板に一気に穴を開けてねじ止め用タップなど切り・・

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出来ました。

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また大径ドリルを使うので新聞紙登場

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入手したモーターの軸側の形状の関係でIMONミニモーター用ホルダーの大きめの穴を更に広げて5.1mmの穴にします。

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使う部材をだいたい黒染めしました。 塗装などと言う綺麗だが悠長な作業をしている時間がなさそうだからです。

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一軸台車とロンビックイコライザー組成に欠かせないIMONのパーツ・・・実は完全に蒸機テンダー台車用の段付きワッシャとテンダー台車のテンダーへの組み付けに使うジャケット・・・ジャケット+普通のビス=段付きビスよりも締め付けやすいのです。

スプリングも蒸機テンダー台車のバネです。

段付きワッシャもジャケットも1.4mmビスを使用しますが、外径1.9mm位です。

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下回り組み立てようとしたら全然組み立てられないことが判明、知恵を絞って台車ボックスにこういう縦長の穴を作ってビスを締める作戦を考えました。

シーネンツェッペリンが成り立つのか成り立たないのかまだ半々でしょうか。

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1軸台車全体が横の梃子、長い縦の梃子と段付きワッシャで軽く動くようにします。

1軸台車は中心を丁度良い堅さのスプリングで支えようという魂胆です。

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一軸台車を履かせて床板と車体を重ねてみます。

なんとなく出来そうな感じがしてきました。

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一軸台車からは駆動軸が付きだしています。

縦の梃子を組み付けてみています。

テンダー台車のスプリングが強すぎるので半分に切ってみました。

(最終的には3/4長さに決定しました)

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工房からIMONパーツの材料、0.5mm厚のファイバーを貰い、床板の上側に糊付した姿です。

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下から見るとこんな感じ

そしてKSモデルのアングル材6mm×6mmを切って新たな部材を作っています。

これは車体に糊付してねじで床板の締め付け強度を調整する為のモノです。

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黒染めして車体内側に接着したところです。

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スプリングの強度を選択して3/4強度にしたところです。

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ベアリングの外側に飛び出た軸先をレールカッティングニッパーで切り飛ばしたところです。

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ドローンモーターを固定する方法ですが、穴があるだけでタップがたっているわけでは無いのでセルフタッピングビスを使おうという所ですが、深く刺さりすぎると壊してしまうのでワッシャで調整しようとしている所です。

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プロペラ側のシャフトとシリコーンチューブで繋ぐのですが、見えない作業になります。
シリコーンチューブが深く刺さって抵抗にならないようにエコーの細密パイプで「止め」を作って瞬間接着剤で止めました。

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結局モーターの穴をドリルで微妙にザグってセルフタッピングビスで固定成功。

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プロペラ用のベアリング、どのように使うか解らないので少し多めに仕入れました。 内径1mm外径3mmです。 内径1.5mmと同じくミネベア製です。

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ドローンのプロペラなので、プロペラスピンナーが車体側に来るように使うことになります。 スピンナーの材料(直径7〜8mmのプラスチックかなァ)が思い当たらないのでスピンナー付のプロペラをネットで買ったらこんなに大きくてびっくり。

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ラジコン飛行機用は別次元の軽量指向!スピンナーは発泡スチロールです。

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仕方が無いのでプロペラを切り落としてプロペラ中心部を挽いてスピンナーを作る作戦に出ます。

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1mm真鍮線にエコーの細密パイプで1.5mmにしたプロペラ用シャフトを造り

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安いモーターツールを万力に咥えさせてなんちゃって旋盤かな・・・

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挽きました。

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プロペラの根元がスピンナー取付には一段出ていて不適切なのでこれも回してヤスリで削り落とします。

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合体させてみると模型が元来持っていたプロペラよりずっとごついですがこれで良しとします。

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プロペラ関係、下回りにモーター、上回りにベアリング、外から突き刺すプロペラシャフト。

基板はDC-DCダウンコンバーターです。 (今は本番前日ですが此は不要だったとといえそうです)

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配線は大電流が流れるかもしれない配線にはエンドウのリード線を使います。

(これも不適切だった感じがします)

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IMONの1.4mm用ラグ板にハンダ付け、コンデンサーはチャンピオン江川さんの知恵を借りて25V3300μFを使います。

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黒色で薄い絶縁紙としてママの楽譜のバックに置く黒紙を貰い、コンデンサーはこれとゴム系接着剤で床板に固定します。

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ライトボックスは薄いプラバンで絶縁、少し大きくして車体がぴったり位置決めできるようにしました。

ヘッドライトの光源は電球色5mm径の砲弾型、CRDは180mAの新しいモノです。

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DC-DCダウンコンバーターは2階に設置します。 ファイバーの床の上にねじで固定することにします。

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メインの集電シューからブリッジダイオードへのエンドウ製ぶっといコードへ繋がるビスはマイナス形ですがニッケルメッキのものを使います。

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下回りはほぼ完成です。

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プロペラのシャフト調整とシリコーンチューブの長さ探求で色々測ってみます。

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組み付け前

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組み付け前

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なんと、組んだ写真が撮られていません。

イモンの性格を表しているのでしょうか。 自分でも驚きます!

原宿店で試験走行してみます。 1000形A編成

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去年3cmで脱線して笑いを買った“SLやまぐち号”

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1000形A編成とシーネンツェッペリン

この大きさの違い!

どちらもHOスケール1/87に間違いないと思います。

実は、両者同じギヤ比です。 同じIMONギヤを使って居ます。 そしてモーターの回転数はシーネンツェッペリンの方が3倍近い高速です。

でもシーネンツェッペリンが大きく重すぎなのでしょうか・・・IMONコアレス1616超高速形(DD51サウンド機用)がめちゃくちゃ強いのでしょうか、結果として得られる速度がそう大きく違う気がしません。

ただ、逆に驚いたのは、シーネンツェッペリンは長大なホイールベースの固定二軸でその間に集電ブラシを持つ直線専用に近い車なのに原宿店の大きい曲線は平気で走れるらしいことです。

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RS−05とRS−06はもう引退させてあげたいですが、何故か本番ではまともに走らない両者、明日はきっちり走って速度を記録して引退したいです。

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実は、まともに走らせることが出来ないシーネンツェッペリン、今日実際のコースが設営されていたので走らせてみました。

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その結果、スピードは大したことが無い、また、DC-DCダウンコンバーターが邪魔でプロペラの走り出しが遅いことが解ってしまいました。

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さて、最後に体重の話です。

ヒマラヤ山脈、主峰エベレストは今年の夏の菅平から帰った日です。

その後必死の減量!今日久しぶりに90kgを切りましたが明日から連日のJAM宴会でカラコルム山脈K2の出現だけは避けたいものです。

いよいよ見物満載のJAMです!




2018/8/16

シーネンツェッペリン  鉄道模型

写真だけでも出します。

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秋葉原店“モンタ”でお馴染み岩澤先輩が探してくれたメルクリン製シーネンツェッペリンです。

興味津々のプロペラを早くも外しています。

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裏返してみると車体下側が黒くて目立ちませんが膨らんでいます。

メルクリン製もプロペラが回転しますが、推力としての期待度はゼロです。

4翅なので登場から少しの間を表しています。

実物は2翅に交換されています。

格好が良いので4翅を選びます。(メルクリンも同じ気持ちでしょう)

模型付属がオレンジ色 (実物は白黒写真でもオレンジ色には見えません)
グレーと黒は玩具のドローンのプロペラです。

大きさが適当そうな「交換用プロペラ」を4種類ばかり買ってみたら「当り」が有ったのです。

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物凄く軽いプラスチック車体、機械満載で物凄く重い下回り。 台枠は分厚いダイキャストで電気機関車程の重さが有ります。

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前側から

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西武クハ1311(1/87)に使う予定のT車用床下機器取付板がぴったりの横幅。

ごついプロペラ用モーター。

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ピニオンギヤプーリーでドローン用モーターのギヤを外します。

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メルクリンの模型は実物よりかなり腰高です。

実物は軽量(僅か20t)で、2軸車。

実物のホイールベースは19.6m(HOで225o)
模型はボギーで外側車輪同志で測っても208oしかありません。

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KSモデルだったと思いますが、30o巾0.7o厚真鍮板が有りましたのでそれで床板を作ります。

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適当に切り抜いて

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出来ました。 この辺りは鼻歌でした。

TAMIYAショップやハンズで買った小さめのベアリングを掘り返してみます。

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皆大きい! 中でハンズで買った内径1.5mm外径5oが一番使えそうです。

モーターは玩具のドローン用としてはやや大きめ、径8.4oくらいのものです。

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我家のジャンク箱からいろいろなものを出してみます。

結局採用したのは内径1oのベアリングでしたので皆外れです。

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ドローンのモーターは12Vのままでも大丈夫という話も聞いていたのですがDC-DCコンバーターで5Vまで下げて使います。

一発で焼けたら交換するのが大変になりそうなので・・・

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結局ネットでベアリング買いました。

内径1o外径3mm
内径1.5o外径4o

の2種類です。

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工具箱には金工用の大きなドリル歯がそろっていました。 ありがたい!

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台車はMP用ボルスター機関車用を使います。

  何を言っているのか訳が分かりませんね。

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もともと3o+α位の穴が台車受けとして開いています。

そのままドリルで穴開けすると薄い側が壊れそうなのでヤスリで上側に広げてから

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ボール盤使います。

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こんな形になりました。

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整えて内径1.5mmのベアリングを押し込みます。

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MP用たるゆえん、2oねじ穴を切り飛ばしてしまいます。

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これは機関車用IMONギヤのタワーの反対側です。

ギヤ比は9:7の減速です。 同じ組み合わせが63回に1回だけ出会うように歯数を変えています。

MPギヤは「等速」らしいです。 高速を狙うにはMPから作った方が良いかもしれませんが、スラストワッシャなどIMONギヤの利点を買ってこちらを使います。

(MPだと軸が2o径であることにも良し悪しがあります)

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ボルスターはボルスターとしてではなく「一軸台車」に使います。

ボルスターは手作りの真鍮板がそれです。

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床板に台車が入る穴を開けます。

床の上面が車軸中心としました。

メルクリンより2〜2.5o車体が下がり、ほぼスケールになります。

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台車とボルスターが揃いました。

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床に穴が開きました。

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なかなかギリギリですね。 角を丸くして極端に弱いところが発生しないように気を付けます。

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構造を考えながら進行していますので時々測ったり考えたり。

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台車が完成した姿です。

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メルクリンのパーツ、集電板です。

メルクリンに拘っています。 これで集電します。

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台車受けを作り始めます。

全体でロンビックイコライザーを構成しつつ前後2点にはスプリングを入れて柔らかさも備えさせようという魂胆です。

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メルクリンの集電板を取り付ける切込みを作ります。

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切りました。

少し私の構想が見えてきていますね。

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後ろ側車輪BOX後端に切込みがしてあるのは、プロペラ用ドローンモーターの支え板取付位置決め用です。

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万力に咥えさせて半田付けしているのは1.5o角材を弱い部分にきっちり補強しているのです。

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スペアーと書いたこれはIMON蒸機テンダー台車の可動台枠を止めるための段付きワッシャーの予備です。

乗工社から受け継いだIMON蒸機のテンダー台車の構造はますます改良も加わって素晴らしい優れものです。

そのパーツ(申し訳ない!まだ分売して居ません)を生かしてロンビックイコライザーにするつもりです。

http://works-k.cocolog-nifty.com/page1/2015/03/post-373e.html

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さて、床板に新たな穴を!

メルクリン集電板の両端部が床板まで跳ね上がることはないと思いますが、除ける切込みを作ります。

角を丸くする(全体の強度を維持するため)
のですからでかい穴から作ってしまえと径5.5oという大径ドリルを持ち出しました。

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すると大音響とともに危険な切子がいっぱい出ました。

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手遅れですが新聞紙を利用して切子回収システムを仕立てました。

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下穴ですがこれを綺麗に仕上げていきます。

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仕上げました。

横に見える帯板はロンビックイコライザーの縦方向の梃です。

台車(というか、マクラバリ?)が横の梃です。

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モーターの穴を開けました。

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この時点ではまだまだ遠いですね。

でも時間が遅いのでつづく・・




2018/8/15

JAM2018 “北海道”  国鉄時代

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会社の行事予定表がこんな感じになっています。

モデルスIMONは全店閉鎖して全員会場で働きます。 本社も基本全員参加です。

さて、今年の“北海道”というテーマでまず思い浮かぶのがこの『北辺の機関車たち』です。

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左が最近になって復刊ドットコムから再出版されたものです。

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販形はそっくりですが、僅かに小さいです。

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上が復刊、下が第二版、昔のページです。

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復刊するに当たって、収録された写真は殆どもう一度理想的な再現が出来るように古い写真をもう一度焼着直したりという現代レベル化までされています。

下が焼き直したモノ。

フォーラムディスカッションに選ばれたのもこの『北辺の機関車たち』

http://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/forum-discussion_2018/

3人の著者が一緒に居ること自体が貴重なこの著者御三方、写真撮影時のエピソードや狙いなど解説していただきます。

“フォーラムディスカッション”と称して居る割にはこれまで「ディスカッション」になって居ないように思われていましたが、今回は各撮影者ごとに記憶が微妙に異なっているなど、本物のディスカッションになってしまうかもしれません。

是非お楽しみに!お見逃し無く!!

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最近「アレ」はどうした?と聞かれます。

こんな体重推移です。

激しい「山」は菅平行です。

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苦闘の様子が偲ばれるでしょうか・・・


ともかくJAMまでは体を壊しかけながら死にものぐるいで頑張ります。





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