2018/2/22

小田急1700最終組立に突入  鉄道模型

へろへろのイモンは小田急最終組立に突入しようとしています。

完成品で言うところの塗装後の組み立てです。

しかし、長い長い最終組立に成るので最終と言う言葉もおこがましい!です。

しかしこのブログ、数日から一週間位前の画像ですが、もうよく覚えていません。

まずは窓セル貼りです。

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エコーの厚0.25mmポリカーボネート窓セルは幅17mmなので4.25mm幅の4枚に切って使う所存です。

ケガキしました。

何故ゴム系クリアが横に置かれているのか覚えていません。

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ポリカーボが何故エコーなのか? 理由はまだ残っているからと言うほか無いです。 IMONの厚0.2mm製品も買いました。 微妙な厚みの違いですね。

ポリカーボの欠点は「切るのが大変な事」だと思います。

カッターを当てても逃げて行ってしまいます。 定規を当てていても定規がずれます。

故に私は定規にマスキングテープで貼り付けてから切ります。(←今回からそうしました)

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おや?まだ違うことして居る。

これはまだ「力」で押さえて切ろうと企んでいます。

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あっ! 窓セルは後回しになりました。

窓セル貼ろうという車体内側がまだ相当でこぼこなので「紙やすり掛け」に取りかかろうとしています。

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幅8mm程度や4mm程度に切った色々な番手のサンドペーパーを色々なピンセットで抓んで擦って一部にサーフェーサー色も露出してきた姿がこれです。

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ウェットティッシュを切りながら拭いて見ています。

凄い繊維が残ってやばい感じです。

水を染み込ませたキムワイプの方が無難です。

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ともかくウェットティッシュで拭きました。

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露出したサーフェーサー色など、タミヤのウェザリングマスターでぼかそうと企んでいます。

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さんざんやってみて

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結局コレに戻りました。

室内の筆塗りすると、はみ出しが有り、剥がし残すと厄介ですがやはりコレしかない!

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二段窓の上側の窓セル貼るために3mm巾両面テープを4cm長さに切って貼っていきます。

「4:3」の比率は昔のテレビ画面の、今のコンデジの画面の縦横比なので簡単です。

壊れて糊付けが出来ないイモンの残された道はこの両面テープです。

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二段窓上側、思いのほか上手く行きました。 

次は二段になっていないドアや戸袋の窓です。

その境界線上に半分ぶん糊が露出した両面テープが残されているからそれを利用する部分にすぐ続けるわけです。

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デハ2両の二段窓上側と戸袋窓、ドア窓が全部終わったところです。 珍しく順調、ですが、ここにきて大惨事になると命とりなので慎重です。

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デハ2両の側面窓セル終了。

側面窓(=長いから厄介!)を終わるまではお面の接着はお預けです。

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これは(多分ですが・・・)サハの非常口の窓です。 糊代が無いので3mm両面テープをポリカーボ板に貼り、それを重なった状態でハサミで切って僅かな糊代用の1mm幅両面テープにした姿です。

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非常口窓、ガラスが入った姿の内側から見た図です。

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放送室の曇りガラス(これは塩ビ・・・エコー製品からです)

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連結面の窓用の窓セル、上側はスペースが無いので同じように両面テープごとハサミで切っています。

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17mmの窓セルを「4.25:8.5:4.25」に切ろうとしています。 何用なのか思い出せません。

たしか8.5mmは二段窓下側の幅です。

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前面の窓も同様の延長手法で貼りました。 手前は残骸です。

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トイレなのか、放送室のドア表現です。

切り抜いて、切り出されたドアの周囲0.6mm程を切り落としてから裏当てをして貼り付けて縁を際立たせ、ドアの存在を少しだけ強調しようと考えたものです。

木片は3mm角のヒノキ棒です。

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サハのコーナーに有る両小部屋の仕切板です。

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万力に咥えさせてトイレ仕切板の折れ目をつけようという企みです。

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貫通扉両側の手摺とトイレ、放送室の仕切を塗りに行くところです。

登場間もない20年代の姿という事にしましたので手摺は「メッキ仕上げ」でしたので銀塗装します。

伊藤さんとは「塗分けがカッコいいよね」という話になっていましたが、ジャンパ栓3つ付くとなればメッキ。

無塗装のほうが良いかな・・・とも思ったのですが、エッチング抜きのパーツ丸出しなので塗ったほうが丸くなるかなと思ってしまいました。

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塗料皿に小さな点が付いています。小さな丸がクリヤオレンジ、大きな丸はクリアイエローです。

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クロームシルバーと混ぜて銀色っぽい色を意識しました。

(鏡は反射率が最大の銀を使用)

小田急1700の場合、LP-42と同じようなカットがガラスに入っています。

少し大きいという感じがするのですが、同類あるいは同一だった場合少しガラス黄色いはずです。

そんなこともあって少し色を加えました。

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塗装の乾燥を待つ間に床上のコード類取りまとめを行いました。

当初決断していなかった室内椅子取付は「実行」と決めたからです。

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そして、床下機器の中で唯一固着していなかった抵抗器をエポキシで固定にかかります。

まさかの此処で「つづく」です。





2018/2/20

消息;正念場  鉄道模型

工作レポートではなくて申し訳ありません。

今日もいろいろ忙しくメールチェックが全くと言っていいほど出来ておりません。
暫く、頂いたメールも見られていません。

全く返事、返信が出来ませんのでブログで書きます。

死んではいませんです。 死に物狂いで取り組んでいます。

激しかった肩の痛みはロキソニンを飲んだお陰もあって収まってきました。
なによりレントゲンが良かった!原因がどうやら筋を傷めたもので骨が無事と分かったせいで急に元気になりました。 逆に左手一本の生活を少し過ごしたせいで左手が多少は使える様になってきました。

今更ながら驚きの連続です。




2018/2/14

小田急1700屋根汚し・・・またもや大惨事  鉄道模型

イモンは壊れています。

肩が折れてるのかヒビが入っているのかとは違って、壊れているのは頭です。

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「ガイシュツ」ですが今年1月7日湘南クラブ居酒屋運転会時のイモンの仕事です。 割合あっという間にこの90個を仕立てました。

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2月10日根室本線5633D車内で半田付けをするイモンです。

半田付けが乱れているのは列車の揺れではないです。 今のイモンの実力を示しています。

15分程度が見込まれる作業が2時間を要するとか、普段が“100”として“15”程度の能力しかないと言っても皆様一笑に付して終りですが、実際の実力を見ると少し分かってもらえるのではないでしょうか。

というところで、大惨事シリーズに入ります。

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ランボード、イモンは変なつくり方で脚と上板を別に作って最後に合体です。

上板にエコーの“ねずみ色”を吹き付けましたので、似た色を作って脚に筆で塗ります。

手前に筆でちょんと色を付けたのが“スカイグレイ”です。

これにやたらと青い“ニュートラルグレイ”と微小な“黒”を混ぜて黄色い“スカイグレイ”をエコーの“ねずみ色”に近づけます。

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準備OK

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塗りました。

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拡大するとこんな感じ

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大惨事発生! 

脚の先、塗り残しに修正の一筆を!っと入れていて、見当はずれの屋根に色を差してしまいました!

狂っている、壊れている!

その瞬間には流石に写真は撮らず、ティッシュかキムワイプで拭き取りました。 そしてエナメルシンナーで一回拭き取ったぐらいの状況がこれです。

3両の多数の脚全てに色差しを終わって余裕の塗り残し潰しでやってしまったチョンボです。

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失敗の修正の前に今度は「注意万全」と気合を入れて取り掛かったらあっという間にもう一回同じ大惨事発生。

イモンには無理ってことでしょうか。

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艶消し黒に追加のフラットベースを加えたもの=「イモンが昔から煙室塗装に使っていた塗料」を作ります。

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上から塗り付けて隠そうとします。

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乾きを待つ間に少し調子が落ちてきたガンピスの手入れをします。

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分解して

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分解して(今回はこの程度まで)清掃します。

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今回はこれでOK

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汚しの為の粉物も全力で使います。

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で、フラットベース多めのクリヤラッカーでオーバーコートする作戦!

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出撃! →あとは乾くのを待つばかり

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押込ベンチレーターの空気取入口色をこの3色で作ります。

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放送室用IMON製半ガラベン、組立も拙いイモンです。

これは東急ハンズの缶スプレー“グレー”で塗りました。

最初からその方が簡単だったと気が付いても遅い!です。

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空気取入口に色差しした状態。 右は作業前。

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オーバーコート、フラットベースの量が足りなかった! 更に大惨事か。

両側デハと色が違う屋根になってしまいました。

結果この上から軽くスエード調スプレーを吹き付けることになります。

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エコーの“ねずみ色”の中の東急ハンズ缶スプレー“グレー” →少し赤いですが、全体に汚しを吹いてしまいますので心配ないレベルです。

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汚し色吹きます。

手前のパンタ、左はそのまま、右は粉物を使って塗料が届きにくいところに筆で“黄色い錆”色を擦り込んだ状態。

次のウェイトに付けてあるのは、サハの屋根上の汚れが軽いところ。 一番奥の木片に付いているのはパンタの傍、汚れが激しいところです。

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パンタを汚すための固定テープはこの様にパンタ台だけ糊面を残して貼り重ねてしまったマスキングテープです。

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車体屋根、ベンチレーター汚しました。

押込ベンチレーター手前側の列、手前側2個はパンタに口が向いたベンチレーター2個です。

次の2個は次のパンタに背を向けた2個。

次の2個は次の次、パンタに口を向けた2個。

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ランボード、ガラベン、パンタ、それぞれの位置別に則した汚しの強弱。

まあテキトーですが。

取付けてから汚し色を吹くとベンチレーターの陰に塗料が掛かりにくい影が出来て全然ダメなんです。

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その他屋根上のもの、

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今回の惨事はカバーできるレベルを超えていて悔しいですが、一応ここまで来ました。

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窓セル貼りです。

さんざん奮闘の末全部アウトで廃棄! 壊れたイモンには接着材塗りつけはほぼ不可能です。

少しだけ完成の匂いがしてきました。

苦闘が続くポンコツイモンでした。







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