「ビリー・プレストンを偲んで(7月1日・しょの2)」
買ったCD、聴いたCD
「・・・1974年の全米ナンバーワンヒットですね。
ビリー・プレストンで、ナッシング・フロム・ナッシング」
遅くなりましたが、先月の5日かな、
天才的キーボード奏者で、
末期のビートルズのレコーディングにも参加した
ビリー・プレストンが逝去しました。
享年60歳(・・・でいいんだっけ?1946年生まれだから)
あのテレ東のアド街ック天国にも
イントロだけちょこっと使われてる名曲ですけども、
今回、音源化が叶いましてようやく
なんとかアレできました。
アルバムの「The Kids&Me」はかなり濃いーい中身だったので
正直、通しで聴くのがしんどかったですが、
クリスチャンとしてかなり尖がった歌を歌ってるんですよね。
まぁ、ベトナム戦争末期っていうか、
黒人の人権向上がかなり叫ばれてる時期の作品ですので
そのバックグラウンド、背景を考えると
結構面白いんですが。
画像ですが、
塒で同僚の1013とぶつかってアレ、とかいわれた113が、
本線上に帰ってきまして。
なんとこの後、いきなり特車(※)輸送に充当されました。
しかも姿は画像を見てのとおり・・・
なにその篠ノ井(ryとか思いましたけれども。
ほかの土崎更新機はどうするんでしょうかね?
波及しちゃったりするんでしょうか。
(※)うんまぁアレだ。
自衛隊がまだ警察予備隊(⇒保安隊)って名乗ってたころの
戦車の別の呼び名だな。うん。
ここでは陸自に配備されてる乗り物、
特に装甲車やキャタピラ装軌車なんかを
ひっくるめてゆってるけども。