2013/3/31  17:11

楡原駅〜遺構編〜  高山本線

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遺構としては比較的新しい旧下りホーム。ホーム上には何もありません。半円状にコンクリが打たれている部分が階段があった部分。言われないと気付かないくらい、きれいに処理されています。この下に暗黒の空間があると思うと、ちょっと気持ち悪いです。

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旧下りホームの猪谷側から。本線との分岐器付近以外のレールは残っています。道床に生えた樹木が、棒線化されてからの年月の長さを感じさせます。この付近は斜面から滝のように水が流れており、湿地帯のようでした。

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ペーシが撤去されている部分もあります。線間の融雪溝が豪雪地帯であることを物語ります。

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猪谷側旧下り本線のレールの末端。その斜面との間にもう1線入るスペースがあるような…。

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本線との分岐付近。融雪溝は斜面側へ移動しています。
分岐器用の長い枕木が残っています。手前のものは上り線の安全側線への分岐跡です。

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分かりにくいですが、白/黄のポール付近に安全側線のレールが少し顔を出しています。左端は貨物ホーム跡です。その間には1線入るスペースがあります。

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貨物ホーム跡を猪谷側から。

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貨物ホーム跡の道路側の擁壁。こちらにも線路が引かれていたかは微妙です。地形的に短い引き上げ線しか確保できず、一旦スイッチバックして貨車を押し込まないといけない配線になってしまいます。また、道路から上がってくる道があり、スペース的にギリギリな感じです。趣味的には線路が引かれていた方が面白いのですが…。

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貨物ホーム跡の富山側は極端に狭くなります。

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ホーム端のブロックは撤去されていますが、擁壁はなく直接石垣に続いています。この石垣、以前は土砂で埋まっていましたが、上空を跨ぐ道路工事の際に掘り出され綺麗な姿を現しました

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手前のキュービクル付近に貨物ホーム跡の先端があります。豪雪対策か、向こうのものは高床式になっています。古そうな感じですが、貨物側線の真上に設置されています。現在は使われていない様子でした。

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高床式キュービクルから富山方面。石垣との間に1線入りそうです。

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駅舎からの階段を上ってくるとすぐ左に機械小屋が見えますが、その裏にも貨物ホーム跡があります。

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ほとんど林になっていますが、貨物ホーム跡の猪谷側先端付近にはホーム端に使われていたと思われるブロックが山積みされていました。

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その裏には駅舎へ続く廃道がありました。

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自転車小屋の裏から貨物ホーム跡へ上がれるようになっています。

小さな駅ですが、鉄道貨物が盛んだった当時の遺構が色々と残っており、その当時の活気が偲ばれます。貨物取り扱いが廃止されたのが昭和44年。それから約45年近くも経ち、地形の改変を伴う工事のためはっきりと分からない部分があります。しかし、「よく残っているな」と驚く気持ちの方が大きいです。
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2013/3/30  16:05

楡原駅  高山本線

高山本線楡原駅は、富山から9個目、猪谷の一つ手前の小さな駅です。色々と気になる点がありましたので、霧雨が降る中、3/29に訪問してきました。レンズに水滴が付いたため、ソフトフォーカス調になってしまった画像もあります。
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私が飛越貨物を撮りだした当初は交換可能駅でしたが、その後すぐに(2002年頃)棒線化されました。詳しくは「ウィキペディア」や「北陸の私鉄」に掲載されています。

この駅の特徴は、何といってもホームへは屋根が付いた急な階段を登らなければならないことでしょう。
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駅舎をくぐると入り口が二つあります。一つは例の屋根付き階段、もう一つは行き止まり。
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旧下りホームへ繋がる地下道でしたが、コンクリで完全に塞がれています。しかし、見事な円形ですね。現役時代の画像がアップされていました。しかし、楡原駅の古い画像ってあまりアップされていないですね。
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階段を上から見たところ。
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階段を上ったところにある懐かしいペイント。
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駅舎からホームへ上がるもう一つのルート。一応バリアフリー?
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開業当初からの木造待合室。
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その内部。駅寝には最適そう。
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ホーム上の上屋。いい雰囲気です。しかしこのハゲハゲ感、もしかして・・・と悪いことを考えてしまいます。
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その天井。古レールで組まれています。

次回は遺構編を予定しています。
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2013/3/27  12:05

本日の10025さま  富山地方鉄道

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月岡まで行ってきました。同業者1名。

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返しもほぼ同じ場所から。第4種踏切をアクセントに入れました。
稜線を入れるのが好きなのですが、稜線を入れずに屋敷林がメインになるようPC内でトリミングをしてみまると、そちらの方がいい感じした。

振り返ると
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173様と交換でした(かなりトリミングしています)。2月26日に来た時は175様が運用に入っていました。
場内信号は4灯式ですね。全灯使っているのでしょうか?

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173様の返しは後追いで狙いました。


ちなみに2月26日の様子です。
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一面の雪景色でした。あぜ道の陰影が綺麗で強調してみました。
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振り返ると月岡駅で交換しているのが見えました。海も見えるのですが、電線がうるさいですね。
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175様の返しは、10025様の時とほぼ同じアングルですが、若干修正しました。

平日朝の上滝線は楽しめます。
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2013/3/23  15:44

俯瞰に挑戦  高山本線

タイトルほど大袈裟なものではありませんが、3月22日、数年前から気になって仕方がないポイントに向かいました。

その前に、
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エクステンダーをかまして西本郷陸橋ぶち抜きアングル。
数日前、富山にもツバメの飛来があり県道下にも盛んに飛び回っていました。幸いにもシャッターチャンスに列車の前を横切ることはなかったです。ツバメがいる時期にここで撮るのは“賭け”みたいなものです。

元画像を等倍で確認すると、ピントが甘いというか色がにじんでいるというか…
エクステンダーをかまさずトリミングした方がいいのかな?
次はEF300F4ISを買おう!!(いつになるやら

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ちょっと寄り道して、キハ58-28が最後の活躍をしていた時には賑わった場所へ。山の残雪がきれいでしたが、モタモタしているうちに単行が行ってしまいました。

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で、目的の場所付近に来ました。かすれながらも「日本国有鉄道」の文字が残っています。

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「列車を探せ!!」みたいな感じになってしまいました
手前の木(枝)が2〜3本なければとても視界が広がり、ストレスのない構図で構えることができるのですが…。
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視界が広がる場所を求めてちょっと場所を移動しました。立ち入り禁止ではありませんが、ちょっと後ろめたい場所です。ここも手前の木が邪魔して思うアングルが得られません。
あまり長居するのもあれなので、再度移動しました。

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どんどん高さがなくなってしまいます。
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引いてもう一枚。ギリギリ入りました。でも枝が…。

下り専門の場所ですが、もっと光線状態のいい時間帯に再訪したいです。でも葉が茂るとますます展望がきかなくなり、クマの心配も出てきます。早めに行かなければ!!
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2013/3/20  10:57

キハ81  Nゲージ

キハ81が欲しくなり『くろしお』増結セットを購入しました。
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当鉄道は、福知山線や山陰本線で活躍した車輛たちがメインですので、地域外の異端児になります。
当時、天王寺は遠かったなぁ。現役の実物は1度見た記憶がありますが、近寄りたくないほどボロく見えました。流行っていた特急カードやシールにはキハ81が多く採用されていました。子供の自分にはキハ81はカッコ悪いので「ハズレ」。一方キハ82の「くろしお」が出たときは嬉しかった覚えがあります。

この増結セットには先頭車が1輌しか入っていないので、そのまま並べると疎開留置されているみたいになってしまいます。そこで、“キハ82系6輌基本セット”からキハ82を借りてこようかと思ったのですが、セットの箱を開けるのも面倒だったので単品のキハ181を連結しました。
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「意外と違和感がない」「こんなのあり得ねー」など受け取り方は様々でしょうが、自分には、485系のキノコクーラーと箱型クーラーが混在しているような感じで前者でした。

ここからは悪ノリです。箱型クーラー搭載車を増やそうと“キハ181系7輌セット”を開けたのですが、当然のことながらキハ180とキロ180には屋根上にラジエーターが搭載されており、いくらなんでも「ムリ」です。キサシ180のみ連結し、グリーン車は屋根上の水タンクが目立つキロ80を連結してみました。結局3箱開けることに…
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わかりにくいですが、こんな感じになりました。

子供の頃は、キハ82系の編成の一端にクハ181を連結して、ブルドックに脳内変換していた世代ですから、こういうのも模型の楽しみ方の一つです。ちなみに、キハ181に装着しているヘッドマークは「やくも」。細かいことは気にしな〜い
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2013/3/18  21:25

いつもの場所で  北陸本線

今回のダイヤ改正で、427M〜536Mが475系の6連で運行されることになったようです

これで順光側も475系の顔を拝めることになります。さっそくいつもの場所で狙いました。
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変わり映えのしない写真しか撮れません。白+白で↑↑のはずが、クモハの貫通路上の塗装のハゲがとても目立ち↓

返しを待っている間に、少し離れた場所で消防サイレンが鳴り周囲が騒がしくなりました。上空には赤いヘリが飛来しどんどん降下していきます。

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跨線橋の向こうへ降下し一旦視界から消えましたが、再び上昇してきた時は、人をピックアップしているところでした。
もっと面白い撮り方が出来たのでしょうが、とっさの行動力が伴っていないのでこんな撮り方しか出来ませんでした(かなりトリミングしています)。このシーンを見ている間、中学生くらいの時に観ていた『エアーウルフ』のテーマ曲が頭の中で流れていました。
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1/1000での撮影ですが、ローターはあまりぶれませんね。
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2013/3/16  22:15

久々に神岡へ  神岡鉄道

美味しいコーヒーが飲みたくなり、神岡の「あすなろ」までちょっと行ってきました。

すでに神岡鉄道が廃止になり鉄分はありませんが、鉄に行く時と同じようなアドレナリンの分泌を感じて・・・はいませんが、懐かしい道中でした。
また、各地に「神岡鉱山軌道」の廃線跡が残っていたり、漆山付近の対岸には「旧越中中街道」の痕跡が見受けられたりしました。積雪も下草もなく、そういう「廃」好きにもいい季節です。

コーヒーを頂いた後ホームに出ると、
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ホームが板で拡幅されており、併用軌道が設置されています。
枕木的な好い匂い?がぷんぷんしていました。

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駅舎側を見ると扉が開いており「ガッタン・ゴー」が見えました(冬季運休中です)。

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“本線”との接続スロープ。ここから先は“鉄道”

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現役時代風のアングルでカメラ 
なんか、ジーンときました。

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ホームの下には、駅を示す道路標識がコレクションされていました。
“道モノ”ですが、これだけ集まると壮観です。

※現役時代に撮影したもの(ポジ取り込み)を貼り付けようと思いましたが、HDDと共に逝ってしまったようです
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