2015/6/24  20:23

6/7 武田尾  他線区

川西能勢口駅でちょこっと撮影した後、川西池田駅に向かいました。
宝塚までの複線電化時に移転し、2面4線の近郊型の駅に生まれ変わりました。しかしそのスペックが活かされるのは、JR東西線開通時まで待たないといけません。
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4番線に普通が入線し、快速を退避します。東海道本線と変わらない都会的な電車が走っているとは、感慨深いものがあります。
ここを走る列車が短くなり、ホーム全長を使わなくなりました。そのためホームの端に行けないように柵が設置されたため、中程で撮影しました。

この後乗車予定の『サンダーバード号』まで時間があるため、どこに行くか迷いました。でもあれもこれもは無理です。最優先に、思い出の地“武田尾”に行くことにしました。「武田尾」、良い響きですね。

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電車から降り立つと、まずこの風景が目に入ります。ネットでも同じ風景の画像をよく見ますが、直で見るとやはり違いますね。ここをDD51や気動車が走っていた時代を思い出し、その時の記憶と、この風景をダブらせてしまいます。そして、現在製作(休止)中のレイアウトの参考にしようと観察しました。どこまで再現できるかは別問題ですが、早く完成させたいです。

上りホームに移動すると、
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これこれ!右下の道路が全部写るように撮れば良かった。
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少しアップで。
このトラスはどうすることも出来ず、当“武田尾渓谷鉄道(仮称)”ではGMのガーダー橋で代用しています。水面から顔をのぞかす岩の再現も課題です。
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後で近くまで行きました。なかなかいい雰囲気です。といっても、ネットでヒットするのと同じような写真しか撮れません。
イマジネーションを・・・
どちらかというと、日頃から写真で“表現”することよりも“記録”するスタンスで撮っているので、急に考えても何も思い付きません。

さて、ホームの先端で来る電車を撮っていました。
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引きもなく、列車写真としてはイケていませんが、思い出の地での撮影なので良いんです。
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手頃な秘境駅(矛盾していますね)としても人気があり、ハイカーの乗降も結構あります。そのため立ち位置に制限されてしまいます。
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225系も来ます。塗装で誤魔化していますが、223系と比べて前面窓は小さくなっています。クハ153が低運転台から高運転台になったように、乗務員の安全対策なんでしょうね。「歴史は繰り返す」というか、その時代時代で優先されるべき事柄が変わって来るんでしょうね。別の言い方をすれば、優先されていた事柄が、軽視された・忘れられたとも捉えられます。以下、省略。

ステンレスの電車ばかりで飽きて来た頃、時刻表を見てるともうすぐ特急が来ることに気付きました。しかも381系!
福知山線で381系というのも違和感ありまくりですが、撮ったこともなく他の手頃な撮影地も知らないのでここで粘ることにしました。
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上りホームに誰も居なかったらトンネル部分から狙えたのですが(ホームの半分はトンネル内)、居たのでダメでした。381系は183系800番台よりも新しい電車とは言え、サービスアップにつながっているかと言えば疑問ですね。あの居住性の悪さと言ったら…。
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少しすると上りも来ました。せっかくの6連ですが、全く活かされていません。

おまけ。
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道路から見上げるとこんな感じ。ここで381系を撮っても良かったな。
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駅前ロータリーには阪急バスが停まっていました。当レイアウトでも阪急バスは新旧配備済みです。車いすマークを左右対称に2枚貼っているところが斬新です。
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2015/6/23  21:30

6/7 川西能勢口駅  他線区

川西能勢口駅は以前は地上駅で、阪急電車と能勢電車が別々に改札を持ち、ラッシュ時のみ連絡改札口が開放されていました。
能勢電はホームを出るといきなり急カーブになっており、阪急からの譲渡車輌を入線させるためには、連結間隔を広げる改造が必要なほどでした。大阪から自宅へ戻るには必ずこの急カーブを通ることになります。阪急の6000系などの冷房車から能勢電の吊り掛け車に乗り換え、急カーブを通ると、都会からどんどん離れていくのを実感し、少し寂しくなったりもしました。

のせ電車に乗り、出発時刻になると、
ガラガラッ、ガラッ(一枚扉が一瞬遅くなりながら閉まり)
ジリン、ジリン(車掌からの戸閉確認ベル)
「出発進行、制限15!」(運転士の声出し確認)
ガーッ、・・・(吊り掛けモーターが唸り、直ぐにノッチoff)
ガーーーー(直線区間に入りかっ飛ばす)
「この電車は妙見口行き、妙見口行きです。日生中央へは山下でお乗り換え下さい。次は絹延橋、絹延橋です」(車掌の車内放送、内容はちょっと曖昧)
って感じだったと思います。

かつては、ホームの反対側の隅っこには、川西国鉄前行きに従事する51号が昼寝していました。
この辺のことはここに詳しく書かれています。

写真と見返すと、能勢電はあまり撮っていません。身近過ぎて、移動の足、みたいなものだったのでしょう。川西能勢口駅が高架になる直前に少しだけ撮っていました。
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制限15のカーブ。
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その反対側。工事の関係で、線路がグニャグニャになっています。
もっと撮っておけばよかったな。

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時代は少し違いますが、阪急の地上駅時代。駅の両端に踏切があり、道路はいつも渋滞していました。阪急の一部列車が10連に増結されたのですが、ホームは道路に阻まれ延伸できず、増結車は締切扱いになっていました。それらを解決するために駅が高架されることになりました。

高架になった川西能勢口駅。
いかにも阪急といった雰囲気の高架駅ですが、能勢電との接続があるため大きく立派になっています。
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丁度6000系の急行がすれ違いました。宝塚行はトップナンバーですね。この編成はアルミ車体ですが、他のと同じように塗装されているため違いが分かりません。方向幕や連結器が改造されておらず、アルミ製なのと関係があるのでしょうか?

ここで撮るのは初めてですが、望遠レンズが欲しいですね。今回は標準ズームのみなのでトリミングしています。
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梅田行きは能勢電との乗り換えの為、副本線に入線します。

8000系のように登場時からなら別にいいんですが、後年6000系・7000系はこの画像のように肩部分が白く塗り分けられました。登場時を知る者としては未だに違和感を覚えます。かつての旧型国電を、当時新車で評判の良かった101系に合わせてオレンジ色に塗り替えた、みたいな安っぽいイメージアップ作戦にしか思えません。
そもそも肩の塗り分けは、特急用の6300系で用いられたもので特別なものでした。そのデザインを一般車に転用してもねぇ。逆にフラッグシップ車両の価値が下がってしまうような気がします。でも実際には停車駅はかつての急行のようですし、もう価値は下がっていますね。
でもま、同じ京阪間を走る私鉄みたいに、全面的にイメージチェンジされるよりは遥かにましです。
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2015/6/22  20:27

6/6 のせ電  他線区

今回の関西行は非鉄だったのですが、標準ズームを装着してカメラも持っていきました。でも結構重く、邪魔ですね。

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懐かしい!
写ってはいませんが、この横に農協倉庫が建っています。リフォームされていますが、のせ電がまだ単線でブリル台車を履いた車輌が走っていた時代からのものです。
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同じ場所ですが、周囲の風景は大きく変わっていました。

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いろいろ写り込んでいますが、かつては得られなかったアングルです。

ここまで来る途中、ふっと懐かしい感覚が蘇りました。最初、なぜ懐かしい感覚が蘇ったのか、何の感覚だったのか分からず、夢の中で何かを掴もうとするするけど掴めない、それと似たもどかしさを感じながら、「何か」を思い出そうとしていました。
すると、分かりました!微かに甘い、山から流れてくる水の匂い。子供の頃毎日のように通っていましたから、当時は全く気にも留めていませんでしたが、記憶の奥底に入力されていたんでしょう。って、「お前は鮭か!」とツッコミが来そうですね。

さて、反対側。
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「里山号」が来ました。
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縦アングルで。
実はここも大変思い出深い場所です。
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ここは『三ツ矢サイダー』発祥の地。その昔、のせ電もその輸送に一役買っていたそうです。
子供の頃から三ツ矢サイダーの生産は別の地に移っていましたが、当時の工場の建物を再利用した『サンシャイン』というホームセンターが営業していました。ここに写っている塔はその店舗に付属していましたが、後の改築の際に、移築・縮小されてしまいました。
周辺には工場関連の遺構やのせ電の別線付け替えの跡などもあり、その道の嗜好もここで養われたのかも知れません。
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思い出の地、鉱泉裏踏切にて。
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ここは初めて訪れました。かつてはここまでアクセスできなかったと思いますが、サンシャインがなくなった後に道が出来ました。途中、川に近づくのですが、対岸には河川改修されていない自然のままの部分や天然石の空積の石垣の部分もあり、そういう嗜好の面でも楽しめます。
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後追いでは2スパンで収まります。手前に何やら箱がありますが、気にしな〜い。
客室窓が目立ちますが、2800系も譲渡されていたら面白かったのに・・・と妄想してしまいます。
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平野駅入線。ここはターミナル駅なのですが、昔から雑然としています。今でもその雰囲気は変わりません。人通りは多いのに、なぜか発展しない場所ってありますよね。ここもその一つです。
駅につながるデッキからの撮影なので多くの通行人があり、背後から「写真撮ってはるわ」等と声が聞こえてきます。
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その昔はもう少し横から撮れましたが、樹木の成長により視界が遮られていました。

残念ながら3100形や5100系が走っている姿は見られませんでした。でもま、非鉄の間合い運用でここまで撮れたので満足しています。

今回は思い出深いのせ電だったので、話が脱線しながらの長文になってしまいました。
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2015/6/21  12:45

6/5 北陸新幹線 初乗車  新幹線

このブログも、ようやく6月に入りました。この調子で追い上げていこう!
ちなみに、タイトルの「はつじょうしゃ」を変換すると「発情者」になってしまいました 別に新幹線には発情しませんよ!

関西に行く機会があり、北陸新幹線に初めて乗りました(いや、厳密にはかつて東京⇔上田で乗っていますね)。従来なら『サンダーバード号』1本で大阪まで行けたところ、金沢で乗り換える必要があり、北陸新幹線線金沢延伸の負の一面を体感することになりました。
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早めにホームに上がると既に『つるぎ号』が停車中でした。
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東京行きの(たぶん)『かがやき号』。
ブレーキ音をはじめ、色々な音でかなり煩いですね。

駅全体が屋根に覆われており、写真を撮る分には暗いですね。入線速度は速いし高感度はあまり使いたくないし、停車直前を狙いました。でも暗く、この画像も補正しまくっています。
ホームドアに色々なものが立っており、撮影には結構邪魔になります。ホームドアから身を乗り出したくなるところですが、そこは我慢ですね。でも、前方にも撮ろうとしている人がいたらアウトです。

ホーム中央付近のホームドア線路側に放送設備があり、駅員がアナウンスしています。それを狙うのも面白いかも知れません。でも、それって盗撮?鉄道写真というジャンルでも、鉄道員をメインにするのは、やっぱり気が引けます。今の時代「許可を得ているのか?」等と外野から言われかねないし。

さて、『つるぎ号』の車内整備が終わり、ドアが開くと同時に乗り込みました。
シートに座ると、ん!?もの凄く窮屈に感じました。背もたれは直角に近く、リクライニングさせて初めて快適性が得られる感じです。スペック上、リクライニングの角度を大きく見せるためなのか、乗降時にスムーズに出入りできるようにするためなのか、多分後者ですが、普通の人なら必ずリクライニングさせないといけないのは面倒ですね。
乗車率が低いので背もたれを最大まで倒すと、斜め後ろの席が見えます。ということで、隣の席も倒しました。背もたれは高く、前の席に座っている方の頭のてっぺんも見えません。混んでいる時に自由席の空席を探すのは面倒かも知れません。
普通車でも各席にコンセントがあり、端末のバッテリーにはまだ余裕はあったのですが、せっかくなので無駄に給電を受けいじっていました。でも、注意書きにあるように、時々落ちますね。

走り出すとさすが新幹線ですね。速いです。でも『つるぎ号』なので、本気の走りではなく流している感じです。防音壁も邪魔ですし。車内放送の車掌の声が、中川家礼二のように聞こえてしまいました。本職に迫るクオリティーなのですね。

富山⇔金沢は、乗ってしまえばあっという間です。評論家でもなんでもないので他との比較や設備の解説はしませんが、W7系は他の新幹線電車と比べて快適性が増している印象がしました。
でも個人的には、100系の方がいいなぁ。初めて乗った時は0系との居住性の違いに感動しました。W7系は快適なのですが、100系の時に味わった感動はありません。ま、この辺りは思い出による印象の部分が大きいので、どうでもいい話です。
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2015/6/20  20:44

5/30 ミラたん号初運用  富山地方鉄道

地鉄公式アテンダントブログで発表されたように、魚津市のゆるキャラ「ミラたん」が地鉄のヘッドマークになりました。5/30からスジ限定で運用されるとのことで、さっそくくろちゃんが初運用を撮影し、14722様が充当されていると知らしてくれました。
当方は返しを頂きました。
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直前に通過した119列車には、滑川市のゆるキャラ「キラリン」のヘッドマークが付いていました。もし中加積駅で狙っていれば、2本のヘッドマーク付き列車の交換を撮れたのにな。
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2015/6/19  19:07

5/30 水橋陸橋にてEF81  第三セクター(旧北陸本線)

今日、梅雨入りが発表されましたね。せっかく日が長いのに、露出が稼げないもどかしい日が続きます。

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毎度お馴染み、水橋の陸橋です。
今回はパンタにケーブルが掛からないように、立ち位置を思いっきり下げました。ここまできたら俯瞰ではなくなり、狙いたい構図とはかけ離れてしまいます。おまけに巻いた辺りが丁度空コキ。
このシリーズ!?、いくつかの高さで撮りましたが、結局最初の“パンタの根元にケーブル”構図が個人的には一番しっくりします。
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2015/6/18  21:15

5/29 そう甘くはなかった  富山地方鉄道

この数日前から10025様が夕方に走っていると教えていただき、当方も撮りに行くことにしました。
10025様は、基本的には平日の朝に上滝線を一往復するだけです。夕方に走るということは、ほかの編成にトラブルがあったのか、検査が重なったのかも知れません。
過去の情報をもとに、充当されるであろう運用に合わせて撮影地に向かいました。
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川なのに水面が写っていない…。この鉄橋での撮影は、どう切り取るかいつも悩みます。

当該運用の時間になっても10025様は来ません。もう暫く粘ろうと思っていると、軽快なホーンを鳴らしてくろちゃん様が登場しました。10025様は未だ稲荷町でパン下げ状態との情報を頂きました。せっかくなのでくろちゃん様と一緒に逆光側で撮影しました。
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まだ太陽は高く夕焼けには程遠い状態でしたが、当方の時間切れの為撤収しました。
あと1時間もすればいい感じになったことでしょう。
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