2017/6/30  21:27

6/13 立山線祭りの終焉  富山地方鉄道

この日も曇ってはいましたが、10025様他白3連を撮りに行こうと思い、立山線沿線に出掛けました。曇りなら曇りポイント、ということで、最近ご無沙汰している旧上横江駅跡に行くことにしました。
県道から離れた途端、アプローチの農道や旧駅前広場も草草草草木草草・・・というのは先日の記事の通り。
その雑草をかわすために4段フル活用で白3連を待っていました。
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すると、来たのは元東急。この車輌が嫌いなわけではありませんが、白3連を待っている身としてはハズレ。重ねて言いますが、この車輌嫌っているわけではありません。6月中旬になり、もうアルペンルートの多客輸送も一段落してしまったんですかね。2連にはなってしまいましたが、その中でも輸送力の大きい元東急が抜擢されたのかな。それでも去年と比べると、白3連の運行期間は長かったと思います。

構図的には、第4種踏切をアクセントにフレーミングしたつもりでしたが、よく見ると肝心の踏み板が切れている〜。残念。
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振り返って後追い。こんな感じで白3連の返しを撮ろうと考えていました。
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白3連が来なくてガッカリしていましたが、せっかくなので有峰口で交換する列車も撮りました。しかし、急に曇天が気になってやる気が無くなり、これにて撤収しました。
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2017/6/29  20:23

6/9他 地鉄市内線  富山地方鉄道

あいの風とやま鉄道の富山駅を降りると、地鉄市内線の路面電車が高架の下まで乗り入れています。上り下り電車ともここで方向転換するため、駅前のどこかに絶えず2〜3輌の路面電車が見えています。
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レトロ電車と唯一旧塗装を纏う7018がすれ違いました。
走っている方向は正反対なのに行先は同じ「南富山駅前」。なんか混乱しそう^o^;

別の日・・・、ここからはスマホ画像>へ<。そう何回もごついカメラを持って出掛ける気力もないです。
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県庁前公園にて。地方都市には似合わない!?都会的?なデザインの建物と、緑あふれる公園というミスマッチさが気に入りました^o^。ただ、シャッターチャンスは一瞬なのですが、シャッターのタイムラグが酷くて酷くて…、その時間差を考えながら撮りました。
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この1本前には右側の線路にも電車が停まっていて3本並びになっていました。それを狙ったのですが、そう都合よく3並びにはなってくれません。しばらく粘ったのですが、乗る電車の時間も迫ってきて諦めました。

ところで、このスマホ画像、所詮スマホ画像ですね。画素が粗い!そんなに古い端末ではないんですがねぇ。
よくスマホで子供を撮っているママや婆さんを見かけますが、大切な一瞬なのにそんなんで満足していたら勿体無いですね。やっぱり写真はカメラで撮らないと!!
ま、端末によって写りが違うかもしれませんが。
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2017/6/28  20:03

6/9 富山駅駅撮り  第三セクター(旧北陸本線)

非鉄の用事で富山に行くことがあり、久し振りでしたので少々荷物になりますがカメラを持って行くことにしました。鉄運用なら全然気にもならないのですが、重い!少しでも軽量化しようと50mmF1.8を装着(^^;
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8時ごろの富山駅は賑やかですね!
50mm単焦点なのでカツカツです。
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キヤ141が来ました!
屋根に覆われていて暗いし、島式ホームなので撮りようがありません。
別件が無ければ沿線に撮りに行きたいところですが、そこは我慢!
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暫くすると下り線に現れました。
転線するだけでも一駅回送しないといけないのは面倒ですね。
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光線状態は最悪ですが、反対側のホームで。
事業用車輌にしては良いデザイン^o^
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EF510-1が来ましたが、残念ながら空荷でした。
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末期色もまだまだ綺麗!
あとどのくらい走るんですかね?

天気も良く、駅撮りなんかで燻っているのが勿体無い感じでしたが、非鉄の用事がありましたのでこれにて離脱しました。

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駅に掲げられたあいの風とやま鉄道のロゴ。これを見ると、大阪駅に掲げられていた新快速(シティーライナー)のヘッドマークを思い出しました。今でもあるのかな?
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2017/6/25  21:42

立山線沿線の気になるもの その2  

スミマセン、“その2”が始まりました!内容的にはTwitterで十分なのですが、リアルタイムで挙げる程筆まめではないのでこちらでまとめて書きます^o^;

さて、存在そのものが遺構!そして秘境駅(跡)な旧粟巣野駅跡に来ました。
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今でもホームはしっかりと残り、その規模と合わせて現役時代の光景を想像(空想?)させてくれます。
これは3本あるホームのうち、真ん中の島式ホームの端を撮ったものです。何となくですが、スロープに近くの方が雑草の勢いが弱いような・・・。現役時代、改札口に近い編成の先頭部に乗客が集まり、この付近のホームが良く踏み込まれていたから、未だに植物が生えにくい、とか???

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周辺をうろついていると、雑草の中にレールが落ちていました。持ち上げようとしましたが全く動かず、結構長いレールのようです(もう一方の先端は未確認)。撮影の為に雑草をかき分けると5本ほどありました。その保管状態?からすると完全に放置、仮に予備レール台帳みたいなものがあったとしても、既に忘れ去られており記載すらされてないかも…、なんて勝手に思っています。それほど摩耗もなく、勿体無い・・・。

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なぜか「厚生省」の杭がありました。ここはかつて“粟巣野温泉”があった地域、直営の保養所でもあったのでしょうか?と思いましたが、電子国土webの1964年の航空写真を見ると何もありません。
この画像を見ると、粟巣野駅は“粟巣野スキー場への最寄り駅”と良く紹介されていますが、その実態はかなり劣悪なアクセスだったんですね。

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線路からは少し離れますが、植物に侵略される何かの建物跡。
“廃”は好きですが、ここまで形が残っていると気持ち悪いですね。ということで、“廃墟”はジャンル外みたいです。

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粟巣野駅跡から立山駅方面へは、このような未舗装の道が続いています。先の1964年の道ですね。その当時の道が、そのままの姿で現存していることが貴重な存在のような気がします。
未舗装なのに雑草に侵略されずにちゃんと“道”であり続けているってことは・・・、今でもしっかりと通行の需要があるってことなんですよね。「その1」で紹介した道の“現廃境界点”を見ているだけに、現役なのが嬉しくなります。

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なんか怪しい平場と思っていましたが、前述の航空写真には何もありませんでした。雰囲気的には茶屋か別荘が似合うんですがね。もう、妄想の世界ですね。

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立山仮駅のホーム跡の富山側先端部。
この先端部にアクセスする道跡があるそうですが確認していません。

立山仮駅は、立山駅が出来るまでのわずかな期間設置されていたそうです。でも、この場所は粟巣野駅からすぐ近くなので、仮駅を設ける程でもなさそうなので、怪しいと思いながら断定はできませんでした。仮説駅なら木造のホームで痕跡は残っていなくてもおかしくないし、もう少し立山側にあったのかも?との思いもありました。
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しかし、ホーム跡から斜面を登るように坂道があることに気付きました!仮駅にしては立派過ぎる坂道です。多分、この坂道を上り切ったところが仮駅の入り口だったのでしょう。
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何を撮ったの分かりにくいですが、坂道を真正面から見上げたところ。確かに道(通路)があります!!
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これまた非常に分かりにくいですが、その坂道を上から見たところ。この辺りに駅舎があったのかも知れません。僅かに現在の架線が見えます。この場所は未舗装道路の続きで何度も通っているのですが、ここに通路跡があるなんて今まで全く気付きませんでした。

1964年の航空写真にはこの付近に幾つかの集合住宅が建っているのが確認できます。立山仮駅という名称で誤解してしまいますが、この集合住宅の住人の為の駅だったように思えます。

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非鉄ですが、この付近にある石垣。とても味わい深いものでしたので撮ったのですが、あの雰囲気や存在感を活かしきれてないなぁ。

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おまけ:枕木からキノコが生えています!
いくら日常的に電車が走る場所ではないとはいえ、強度的に大丈夫なのか?
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2017/6/24  15:39

立山線沿線の気になるもの その1  

色々ごちゃ混ぜなのでカテゴリーにに迷うところですが、今回はノンジャンルということにします。

撮影に出掛けると車輌以外にも気になるものが有ったりするわけですが、その中から写真に撮ったものを幾つか紹介します。

まずは旧上横江駅跡。
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もう、草、草、草草草木草草…って感じで人の実効支配から離れてしまっています。以前はあった畑もこの時は耕作放棄地となっていて、ここに来るまでの農道も全く草刈りされていませんでした。数年前の撮影時、奥さんを荷台に載せたトラクターが通り掛かったのですが、もう引退したのかな?なんか淋しいなぁ。
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県道側の広場跡も草草草…。そんな中でも何かの基礎?縁石?が顔をのぞかせていました。よく見ると天然石!
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ちょっと掃除をしようと思ったら、雑草の根っこと一緒に土が剝がれました。
すると、その石材は綺麗に段を切り込まれていました。こんな手間がかかった石材が放置されているなんて勿体ないですね。一般人はそんな感覚にはならないのかな?ま、半日も掛ければ全体を“発掘”出来るとは思うのですが、そんなことをしたら怒られそう。

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これは別の場所(近いんですが)。
ここまでの道は以前よりかなり荒れてはいたのですが、辛うじて人の手が入っていました。しかし、この先は廃道状態。道って、通行する需要がないと荒れるんですね。未舗装なら尚更。
撮影ポイントはこの雑草の向こう。最初の一歩を踏み出すのに気合がいりました。

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これは全面通行止めの橋。補修されるわけでもなく架け替えられるわけでもなく、通行止めになったまま放置されています。だからと言って深い思い入れもなく単にカメラを向けただけなのですが、…!
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速度制限の標識の下についている補助標識に気付いてしまいました!!
「高中速車」って、いつの時代のもの!?

ちょっと長くなってきたので一旦切り上げます。
続きをお楽しみに!!って誰も期待していないかな?
でもまだダラダラと続きますm(__)m
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2017/6/19  21:49

6/5 立山線最深部再訪  富山地方鉄道

5/30にここを訪れたばかりなのですが、今度は右肩に三脚、左肩に脚立を掛けてフル装備で来ました。前回の訪問で、雑草をかわすために高さが欲しいと思っていたのです。往来が皆無な無人地帯だからこそ出来ることですね。
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ホーム跡?と道路との接続部付近で。
4段フル活用で無駄なハイアン^o^;
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振り返って、後追い。
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前回とほぼ同じアングルで白3連。
今思うと「非常に」という言葉では意味合いが足りない位勿体無いことをしました。
この時点では、この日のメインはこの列車の返し。175が先頭のこの列車をどういう風に撮ろうとか言ったアイデアや希望もなく、脚立に上って少し高さを変えただけです。
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前回は後追いで撮った特急「立山1号」ですが、今回は前から。
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本命の白3連の返し。
雑草等をかわすために4段フル活用です。後方の影から列車が完全に抜けるようにと控えめに構図を決めたのですが、もう少し望遠側で撮っても良かったみたいです。それよりも、面潰れが酷いですね。前回は気にならなかったんですが…。
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道路並走区間で「立山あーとれいん号」。
無駄に4段フル活用しているのですが、山側から覆いかぶさるように伸びている枝が邪魔で、立ち位置を決めるのに無駄に難儀しました。好みもありますが、ここで4段フル活用する意味はなく、地べたで撮るのが一番しっくりきます。でも・・・、せっかく脚立を持ってきたんだから使わないと!という貧乏性が勝ってしまいました^o^;
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そろそろホーム跡?での撮影にも飽きてきたので、切り通しの向こうのS字カーブで。写真的には完全逆光でどうしようもないのですが、頼りない軌道や石垣の遺構など、現地に立つと凄くいい雰囲気です(語彙力不足´_`)。
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特急「アルペン4号」は原型レッドアロー。でもこの暑い時期に、紅葉がデザインされた看板は好きにはなれません。

これにて撤収しましたが、ルート上に旧粟巣野駅があるので寄ってみました。この遺構に来るのは何年ぶりだろう?
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とりあえず撮ってみましたが、面潰れ。来るのが遅かったようです。ここで白3連を撮ればよかった!!

それにしてもこの旧粟巣野駅、撮り易そうで撮りにくいですね。センスの問題もあるとは思いますが、“列車写真”を基本に考えるとアングルが限定されてしまいます。でもそれ以上に“遺構”とか“廃”のジャンルでも楽しませてくれるところがポイントが高いです。

今は無人になり雑草や雑木に覆われていますが、その下には建物の基礎や廃道が有ったり、現役時代を偲ばせるヒントが隠れています。そのヒントから全盛期の風景を想像するのが楽しいんですよね^o^。何故楽しいのかは分かりません。でもま、そういうことなので現役時代を知っていると、寂れていった淋しさとか切なさとかが入り込んでくるので、現役時代を全く知らない場所の方が好きですね。
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最後に立山駅に行きました。
留置線に列車が入っているところを見るのは初めてかもしれません。留置線は3本ありますが、それぞれ長さが違うんですね。あっさりしていますが、模型化したくなる配線です。
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2017/6/17  0:17

5/30 立山線最深部で175ほか  富山地方鉄道

風光明媚?な立山線も、特定の列車狙いで何度も足を運んでいると「次はどこで撮ろうかな?」と思うようになります。撮りたい場所はまだまだありますが、今回はその中の一つ、旧粟巣野駅付近に行くことにしました。今回はその中でも立山駅側の直線区間。何年か前にロケハンだけして電車は撮っていなかったポイントです。
こんな場所、誰も来ないだろうと思っていたら一人来られてビックリしました。
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その場所は何年も変わらない風景でした。
それにしてもこの線路と平行する地面は何なのでしょうか?この付近に立山仮駅があったとも聞きますが、そのホーム跡?それにしては長過ぎるし…、でも粟巣野駅のホームもやたらと長かったけど、それと関係あるのか?それとも引き込み線の路盤なのか?それにしては荷役する場所もないし…。分かりません。何となくホーム跡のような気がしますが…分かりません。
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10025様の返しを狙うため、そのホーム跡?に入りダブルデッカーエキスプレスは後追いで。
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本命の10025様。
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立山あーとれいん号が来ました。
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雑草の中を移動することに心理的抵抗が湧き、ホーム跡?に深入りすることなくワイド側で狙いました。

もっと撮っていたいところでしたが、この日は別件もありこれにて終了。
悪路走破性の良い車ならアクセスも良いのですが乗用車ならちょっと厳しいので、旧粟巣野駅周辺は自分の中では“秘境”的存在です。でもまた来たいなあ。
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