自宅療養中に会社に顔を出して
今後の働き方を相談しました。
そのまえに、今は直属の上司ではないのだけど
ワタシを採用してくれたときの人事部長で
同じ現場でも一緒だったこともある上司に
非公式に相談してみました。
的確のアドバイスをもらい、
かつ、いまの人事部長と私の大ボスにも
話しておくと言ってくれました。
何から何までお世話してくれる、先輩に頭が下がります。
話を戻して、会社では、
直属の上司、小ボス、大ボスと幹部に話を聞いてもらい
方向性を決めました。
また、人事部長にも同じ日の話をし、
直属の上司らと概ね同じ方向性でした。
今の記者という仕事からは外れて管理部門に異動する。
管理部門は、今の私が所属する局なのか、
総務局や人事局、経理局といった全社的な管理部門なのかは
追って決めることになりました。
いずれにせよ、会社とワタシの考えが一致したのは
体を優先に考え、治療に専念して、
負担の少ない部署に配置転換する。
ということです。
今のように、記者として外をあちこち歩いて仕事したり
原稿締め切り時間や放送時間に追われてする仕事は負担が大きいし、
急に休むことはできないことはないけど、
放送に影響が出かねない。。。。
結果、そういう方向で
次の定期異動、4月1日付けで調整するということになりました。
会社は非常に理解ある対応をしてくれたと思っています。

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