たまに無性に食べたくなるモノがあるんです(笑)

某所で200円ほどで入手(爆)

内容量540g。健康のため食べすぎには注意です。
さて、ストレスの矛先が物欲に向かう私。また新製配置です。

すでにKATOから同タイプが発売され当局に配置されていましたが、こちらはいわゆる「タイプ」であり、原形は2次形。今回TOMIXから発売されたのは、ドンピシャの300番台1次形ローズピンク。昭和60年頃まで常磐線でゆうづるなどを牽引していました。

ケースから取り出したプレーンの状態。

TOMIX製品はユーザー取付パーツが山盛り。

中でも常磐線用の列車に必要不可欠な常磐無線アンテナ。ユーザー取付パーツとなっており、最近手が鈍り気味な私にとっては良いリハビリになります。

作業はこの治具を使って、ピンバイスで穴を空けるだけ。

指定箇所にかぶせるだけで・・・。

指定位置に穴が開き、アンテナを取り付けます。微量の接着剤を付ければ万全です。

今回の車両は車番を301にしました。配置済みのKATO製の300番台との並び。
シルバーは車番を303に変更。

ローピンの並び。
ラウンドハウス(KATO)製は2次形の色違い。タイプと言うだけあり、実車のこの形は存在しておりません。

1次形と2次形の違いは前面、側面のコルゲート端の処理。ただ違いを意識して見なければ気になるレベルではありません。

常磐無線アンテナパーツが余ったので、ラウンドハウス製のローピン300番台にもつけてみました。
国鉄時代の常磐線で運用されていたEF81-300。電暖が付いていないことから、旧客普通列車には使われていなかったと思われます。主な運用はブルトレ「ゆうづる」と貨物列車。
先日の「さよなら日本海」の記事でもちょこっと書きましたが、パッと見た感じの違いはKATOもTOMIXも遜色なし。ただ屋上の高圧線の材質に違いがあり、個人的感想の優劣が付きそうです。ただまあ気になるなら、お手軽加工でもすればいいかなぁと軽く心に留めておくことにします。
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