昨日から四国東予地方も風が強く寒いったらありゃしない。午前中は雪が舞っておりました。全国的に大寒波到来ですね。風邪などひかない様、皆様もご自愛ください。

能登用けん引機「EF58-35」の配置をしましたが、既製品の上越形と並べておりませんでした。ということで、本日は比較編です。

KATOのEF58上越形(3020-2)とEF58-35(3056)。すでに両製品をお持ちの方は比較などはとっくに済ませておられるでしょう。

前面から屋上にかけて。ヒサシの開き具合、避雷器の位置等、機関車の個体差が作り分けられています。とはいっても、現存するのも上越形EF58-89が鉄博にあるくらいでしょうか。実車での比較はできませんが・・・。

勿論側面の採光窓の数の違いは言わずもがなですね。
今月以降、EF15、EF16とKATOさんから発売されます。今までも何度も何度も(爆)繰り返しておりますが、EF57のリニューアルなんて言うことに期待がかかります。そしてEF58の特定番号機とまでは言いませんが、是非宇都宮所属機が再現できるようなバリエーション展開も期待したいところですね〜
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