中古で買ったものの動かなくて、ずっとお蔵入りだった〔往復機能付EF66〕。
モーターを替えることができれば動くかも、、、とは思いながら今日までほったらかし。
でも、今は少し調子に乗ってます。
なので、分解です。
どきどき。
ただ、往復機能はさぞかし複雑な構造になってるのだろうって、少しは躊躇して、予習のために色々ネットで調べてみました。
そして、為になる記事を書いてくれてる先輩諸氏のサイトを発見。
その内容を見る限りでは、そう難しくはなさそう。
よし!!
ってな感じで分解!!!
しかし、中を調べてみると、モーターだけじゃなくギアも割れてダメみたい。
これはどうしようもないなぁ。
しかたがないので、他の不動品からギアを拝借、なんとかします。
モーターは「トルクチューン」を選択。
ところが、モーターの大きさが少し違うようで、うまくいきません。
ギアが空回りしてしまいます。
四苦八苦

四苦八苦

四苦八苦
して、
モーター換装はあきらめました・・・orz。
ただ、動かないと思ってた純正のモーターが、3Vの負荷をかけたら復活。
操車場モジュールの飾りにせずには、済みました。
なんとかなった、これが動画
結果オーライ!
【
鈴鹿電池鉄道HP 】

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