単品車両を2種入手。
1つ目は、1999年発売の「カートレイン」。

牽引車は関門トンネル仕様のEF81-300電気機関車で、3両目の車載車にはトミカの日産ステージアが乗ってます。
翌年にはピンクの「カートレイン2000」が発売され、1年で絶版になりました。
この後色々でてきたカートレインの元祖みたいなやつですね。
もひとつは、「ウエスタンリバー鉄道」

今回手に入れたのは「ミズーリ号」。
往年の「緑ミッキーぽっぽ」そのもののようですが、塗装はずっと立派になっています。
また、動力車である炭水車はドライバーで開けるようになっていて、単三電池仕様に変わっています。
「ミッキーぽっぽ」は中古でみつけても炭水車のフタが無いことが多いのですが、その危険が大幅に回避されてるんじゃないかと思います。
ちなみに、
「赤ミッキーぽっぽ」の「コロラド号」はセットで発売されていますし、
青い「ミシシッピー号」も単品発売されています。
なのに、なぜかオレンジの「リオ・グランデ号」は無い・・・
「リゾートライナー」も第3編成のパープルが製品化されていないし。
メーカー側のなにかの戦略ですか??
【
鈴鹿電池鉄道HP 】
プラレール

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