新しいカタログ「トミカ&プラレールカタログ2014」をやっと入手しました。
いなかはカタログが出回るのも遅いです。
今回特筆すべき点は、S−01〜12のシャーシリニューアルでしょうか。

スイッチの位置が変更されてたり、大きな変化です。
それに伴ってか、いくつか廃番になってしまう車両もあるようです。
S−03「300系新幹線」が、
「E5系新幹線はやぶさ(連結仕様)」に、
S−04「100系新幹線」が、
「ライト付N700系新幹線みずほ・さくら」に、
S−07「E1系新幹線Max」が、
「ライト付923形ドクターイエロー」に、
S−09「E3系秋田新幹線こまち」が、
「ライト付イーストアイ」に、
これは、S−62からの番号変更で、もとのS−62はなくなしまったようです。
S−10「E4系新幹線Max」は、連結仕様に、
S−12「ドクターイエロー」は、ライト付きに、
S−58「JR四国2000系南風」は廃番で後継なし。
ざっと見た感じこんなもんですかね。
あと、気になったのはこれ、

グレーの複線橋げたじゃなくって、右上の「プラレールガイドつき」。
なんのことでしょう?
それから、

DVDも見てみたい。
エコ橋げたの色にも注目。

エコタワーは、土と草のイメージになりそう。
関連商品にはこんなのも。
こ〜んな小物たちも、ちょっと気になった今回のカタログでした。
そうそう、
カタログの横にこんなものもあったので、もらってきました。

三分岐ポイントの使用方法が載ってましたよ。
【
鈴鹿電池鉄道HP 】
プラレール

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