2019/7/7
貨車貨車 鉄道模型
一所懸命にやっているのですが、やはり横道はうまくいかない感じです。
私の腕も、頭もダメなのかもしれません。 がっくりです。

インレタの転写はまあまあ順調でした。

旭の文字は良いのですが、旭川駅常備の文字が出来れば欲しかった!意外なところからそれは発見され、転写する事ができました。

そして、番号は数字を差し替えます。

デッキ端面は、この製品ではこんな仕上げですが、実車はこのデッキ端面部分に鉄板を足して重量バランスを取っているのです。 模型貨車として軽くしたいのでプラ板を模型に合わせて切り抜いたものと一枚ものの重ねで作ります。

それに塗装をかけて黒くしたのがこの長方形の物です。 デッキ端面裏に貼ります。

ドア上端部分は赤錆色である事が多いので“ブラグドンインターナショナル”の錆色を塗りつけます。
暗い赤錆と明るい黄錆両端を使い、真ん中は使いませんでした。
オーバーコートをかけると地味に成ってしまうので少し派手目に!

スエード調を掛けたキャンバス部はマスキングしないとダメです。

マスキング終了

吹きました。 ん?ツヤが出過ぎている?
今日は朝から雨なのでリターダーシンナーを多めにしたので?
69620のオーバーコートで失敗したのがトラウマになっており、フラットベースが足りない?

乾くのを待つ間、車輪が外せないために汚しを吹けないレムの下回りに汚し色を塗りつけます。 モーリンの商品も試してみました。 まあまあですが、 ブラグドンの泥跳ね色同様、あまり食いつきがいいわけでは無いです。
ブラグドンの錆色だけが別格によく食いつきます。

レムも艶が出過ぎでした。 塗装には悩みが大きいです。
そして、今回もっと大きな失敗をしました。

これではよくわかりませんが、5両も一気にオーバーコートしたので、やっていて頭に血が上ったみたいで、塗装直前にブロアーで埃を吹き飛ばすのを忘れてしまったのです。
全て台無し。
されど、横道に時間をかけるのは望ましく無いのでカッターで削る程度にしてつぎにすすみます。

テーブルや椅子を配置します。 配置はNETで見た配置をとりあえず信用しました。
全く塗装は鬼門です。 がっかり!
私の腕も、頭もダメなのかもしれません。 がっくりです。

インレタの転写はまあまあ順調でした。

旭の文字は良いのですが、旭川駅常備の文字が出来れば欲しかった!意外なところからそれは発見され、転写する事ができました。

そして、番号は数字を差し替えます。

デッキ端面は、この製品ではこんな仕上げですが、実車はこのデッキ端面部分に鉄板を足して重量バランスを取っているのです。 模型貨車として軽くしたいのでプラ板を模型に合わせて切り抜いたものと一枚ものの重ねで作ります。

それに塗装をかけて黒くしたのがこの長方形の物です。 デッキ端面裏に貼ります。

ドア上端部分は赤錆色である事が多いので“ブラグドンインターナショナル”の錆色を塗りつけます。
暗い赤錆と明るい黄錆両端を使い、真ん中は使いませんでした。
オーバーコートをかけると地味に成ってしまうので少し派手目に!

スエード調を掛けたキャンバス部はマスキングしないとダメです。

マスキング終了

吹きました。 ん?ツヤが出過ぎている?
今日は朝から雨なのでリターダーシンナーを多めにしたので?
69620のオーバーコートで失敗したのがトラウマになっており、フラットベースが足りない?

乾くのを待つ間、車輪が外せないために汚しを吹けないレムの下回りに汚し色を塗りつけます。 モーリンの商品も試してみました。 まあまあですが、 ブラグドンの泥跳ね色同様、あまり食いつきがいいわけでは無いです。
ブラグドンの錆色だけが別格によく食いつきます。

レムも艶が出過ぎでした。 塗装には悩みが大きいです。
そして、今回もっと大きな失敗をしました。

これではよくわかりませんが、5両も一気にオーバーコートしたので、やっていて頭に血が上ったみたいで、塗装直前にブロアーで埃を吹き飛ばすのを忘れてしまったのです。
全て台無し。
されど、横道に時間をかけるのは望ましく無いのでカッターで削る程度にしてつぎにすすみます。

テーブルや椅子を配置します。 配置はNETで見た配置をとりあえず信用しました。
全く塗装は鬼門です。 がっかり!
この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ