2019/5/2

4110 庭坂  鉄道模型

モデルワムの4110形蒸機をいじりはじめてしまいました。

もう数日前からばたばたやっていますが・・・

モデルワムの4110と言えば、知る人ぞ知るなかなか良く出来たモデルです。

JAMではHOJCの栗原さんが登坂力コンテストに持ち込んで三連覇ぐらいしています。
私はマイクロキャストミズノの4110(勿論16番)でこれに挑戦しましたが、あえなく敗退しています。

HO1067で出場した人に16番をぶつけるイモンは「裏切り者」(過去2回)ですが何故かなかなか上手く行きません。

さて、庭坂の未塗装完成を昨年入手したイモンですが、既に一つ持っています。 ただし、先のオーナーが弄って失敗した残念モデルです。

本当のイモンのお家芸は中古委託で買ったモデルを弄り倒すことにあります。

ただ、ハンダ付けというストレス解消から遠ざかってストレスが溜まって蒸機キットを触るようになった今日この頃です。

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向こう側が未塗装完成、手前が塗装し直しが必要なモデルです。

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マッハの塗装剥離剤で取りかかりましたが、非常に大変でした。

プライマーが2剤混合タイプの強力なものの様です。

根性(←模型工作に最も重要なもの)が必要な作業でした。

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並べて見てびっくり!

モデルワムの4110は何回か生産しているのでしょうか?

両方とも庭坂と思われますが細かい違いが一杯有ります。

@ 煙突が別物の様です
A 配管の取り回し、取付方法が違います
B ヘッドライトが違います 片方はLP403でしょうか?
C ハンドレールノブが違います

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機関車後半部もあちこち違います。

D 発電器への配管も左回り右回りの違い
E 逆転棒根元のディティールの有る無し
F 塗装剥がした1台(後方)には速度計(第五動輪の位置)があります

作り分けも視野に交友社“記録写真蒸気機関車”のコピーを片手にしているのですが、ディティール的にはほぼ充分で、追加する必要は感じませんでした。

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G バックプレートのキャブへの取付穴、「丸」と「長」の違い。

「細かい違い→多数」はやはりロットの違いと思います。

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未塗装完成は肌が綺麗すぎるので黒染め液付けてみました。 未塗装でした。

メーカーはIMONの初代C55と同じカンミュンモデル。

IMON同様に日本製のロストパーツを持ち込んで使ってありました。 正直驚きました。

さて、この写真は恐ろしい現場、LP42の方が良いかなと思ってLP403を台座から切り離したギロチン処刑の現場です。

レールカッティングニッパーです。

1/87の台座付LP42は珊瑚製しか無いのですが、品切れ中です。

故にLP403の台座をLP42用に改造する(削って小さくする)作戦です。

馬鹿者しか思いつかない様な作戦ですね。

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何とかなりそうです。

神様は見捨てませんでした。 下に置いてあるのはIMONのLP42です。

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まだハンダ付けしていませんが置いてみて並べてみたところです。

速度計どうしましよう・・・

西尾克三郎さんの撮った写真では速度計は取付座だけです。

取り外された後でした。 (昭和11年頃だったかと思います)

取付座だけ作りましょうか・・・







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