2020/11/20
Regierungszug Lok 鉄道模型
体調をUPさせながらの作業です。

パーツと機関車の泣き別れになっていた“Regierungszug Lok“政府専用列車牽引機を仕上げにかかります。
東独の国旗とソ連なのか真っ赤な赤旗なのか?取り付けなくてはなりません。
頭のもげたセフを置いておいてこれをやっつけます。

面倒くさくて考えるのが嫌だった透明なパーツは、ヘッドライトではなく(予備のヘッドライトレンズかと思っていました)バタフライスクリーンと言うかウィンドスクリーンでした。
取付はゴム系クリアです。

東独の国旗良いですね。

TG~6で形式写真撮っておきます。

こちらサイド、まずはTG~6深度合成なし

深度合成の画像です。 だんだんダメになっていくTG~6

カメラをTGー5に切り替えて撮っておきます。

公式側一番前の窓はこんな不良品なのでガッカリです。

公式側もTGー5で撮り直し直します。
118 552−9はこれにて解決。

さて元の貨車汚しへ。 セラに石炭を積むつもりなので底上げの材料を考えた末、塗装の要らない黒いポリスチレンを試してみます。

ガードに黒油性インクでケガキして切っていきます。
結果を言うと、1mm厚のポリスチレンは硬くて石炭車の中に入れられませんでした。 あっさり敗退です。

代わりに次はワイシャツのボール紙を缶スプレーで塗装して切って使おうという考えです。
それは塗装しましたのでセラ本体の仕上げにかかります。
爪ではみ出した赤3号を剥がします。
綺麗に行かないところはドライバーの先でキサゲたり平ヤスリや三角ヤスリで整えます。
今日はここまで。

パーツと機関車の泣き別れになっていた“Regierungszug Lok“政府専用列車牽引機を仕上げにかかります。
東独の国旗とソ連なのか真っ赤な赤旗なのか?取り付けなくてはなりません。
頭のもげたセフを置いておいてこれをやっつけます。

面倒くさくて考えるのが嫌だった透明なパーツは、ヘッドライトではなく(予備のヘッドライトレンズかと思っていました)バタフライスクリーンと言うかウィンドスクリーンでした。
取付はゴム系クリアです。

東独の国旗良いですね。

TG~6で形式写真撮っておきます。

こちらサイド、まずはTG~6深度合成なし

深度合成の画像です。 だんだんダメになっていくTG~6

カメラをTGー5に切り替えて撮っておきます。

公式側一番前の窓はこんな不良品なのでガッカリです。

公式側もTGー5で撮り直し直します。
118 552−9はこれにて解決。

さて元の貨車汚しへ。 セラに石炭を積むつもりなので底上げの材料を考えた末、塗装の要らない黒いポリスチレンを試してみます。

ガードに黒油性インクでケガキして切っていきます。
結果を言うと、1mm厚のポリスチレンは硬くて石炭車の中に入れられませんでした。 あっさり敗退です。

代わりに次はワイシャツのボール紙を缶スプレーで塗装して切って使おうという考えです。
それは塗装しましたのでセラ本体の仕上げにかかります。
爪ではみ出した赤3号を剥がします。
綺麗に行かないところはドライバーの先でキサゲたり平ヤスリや三角ヤスリで整えます。
今日はここまで。