2021/7/11

パネルライト改良、キロ28  鉄道模型

MAV(ハンガリー国鉄)を片付けようという意図は斜に無にこなしてきたのですが、また一つ余計なことに手を出します。

ハンガリーのトンガリ屋根24.5m客車でやろうと思っていたのですが、もう一つこれでも実験します。

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20年前のI M O N製品キハ58系キロ28番号無しです。

確か秋田(秋アキにするはずです。

秋田は「ちょっぴりJAM」の会場でもあります。(何を訳わからんこと言っているのやら)

改良型パネルライト(ちょっぴり改良型です)のテストをこれでやります。

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2000年前後のI M O N製品の室内灯は如何に

この時点ではイモンはカツミ、エンドウはパネルライトを加工しながら200両程度は改造していて、その目で見れば目の前が真っ暗になる様な照明でした。

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パネルライト中央に光源が有り、光源から来た光を少し下に向けるだけのパネルということでした。

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如何に厳しい状況か・・・・

パネルライト以外は今と同様なレベルのI M O N製品ですからテストのしがいがあります。

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左が現行の(品切れになっていてすみません・・・実は私も困っています)製品。

右が印刷パターンとアルミテープの仕様を変えた新しい型です。

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左が新しいパネルと新しいパネルに新しいテープを巻いたものです。

右は従来のパネルとイモン式切断アルミテープです。 イモン式の場合第一列二列はスリット長さを減らすために光源間近である中央寄りにアルミテープを追加しなければなりません。

従来からあるパネルライトは現行で言えば157系も含めて近年の車両の照明を担ってきました。

しかし問題を感じていました

パネルライトも基盤も少しづつ変化があります。

基盤で言うなら、LEDの性能が上がって砲弾型の指向性もしっかりしてきた。

パネルライトで言うなら、生産が続くに従って透明度が上がって途中での拡散が減り、先端に光が集まりやすくなってきました。

それ故次の3つの問題点の改良を目指しました。

@ アルミテープが長過ぎる。 アルミテープは上面を塞いでいるため、上面開放部分と光の雰囲気が同じにならない・・・天井に反射して来る光が無い部分は感じが違ってしまう。

A 根元の高原至近部と先端が明るすぎる一方、長い中間部がやや暗い。

B 光源至近部のスリットから出る光が大きすぎる。

コンパートメントやクシェット、日本のB寝台の様な局面ではそのまま使ってうまくないかもしれないと思いました。

そのまま使っては「完成品製品」と言うことです。

と言うことで、欧州型コンパートメントで実験を重ね、上がってきた試作品もそのままで使ってみようと考えていますが、全然状況が異なる開放室も見ておこうかなと言うことです。

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キロ28の構成、これはフェロースイスから持ってきた構造です。

アングルが「有る」のに「無い」様なこの構造はフェロースイス譲り(宮代さんの発明かもしれませんが)で、全てのブラスモデルが倣うべき構造であると確信しています。

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集電ブラシは使わずプラ製品の様に車輪から台車枠→床板の基板へと通電しています。

車輪には車軸が非絶縁で打ち込まれて居り、車軸同士をプラスチック製パイプで繋げています。

完全にKATOと同じ方式です。 

中空パイプは他ならぬKATOから供給を受けたものです。

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パネルライトを切り離したところ。

金属チャンネルの中央に12V球を置き、その光源に背中合わせにKATOの Nゲージ用パネルライトが置かれています。

チャンネルにパネルライトを貼り付けるのに使われている両面テープが黄色く変色しています。

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新パネルライトに置き換える工事が始まりました。

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半田付けは終了、キャパシタではなくスーパーキャパシタを使います。

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こうやって乗務員室の床にこの村田製作所製品を隠します。

これは後でNGになるのですが・・・

途中ですが明日に続きます。 今3:37!








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