2021/9/2

DDR東ドイツ政府専用列車5  鉄道模型

「5」うたってしまいましたが五回目なのかどうかもわかりませんがそんなことはどうでも良いです。

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会議室が大半を占めている・・・残りは厨房設備なので食事しながら会議できる車両です。

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一つやってしまいました。 アウトです。 レールカッティングニッパーでスパッとキレてしまっています。

欠品補充を待つか、もうひと編成に手をつけるか・・・

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ランナーから上側を切り落としてから、このようにピンセットで強く握ってバローべのヤスリで切り口を整えます。

ピンセットはルービスの1ーSA(細い、繊細な方)ですが、これでやすりがけをするためには渾身の力に近い力で握る必要があります。

当初バローべは「平」#160を使っていましたが、現在では半丸これは甲丸というのでしょうか・・・薄い半丸です。

それで中央部を時折削ってやると真っ直ぐ削れます。

ルービスのピンセットが戻ろうとする力は凄まじく、頭側を削るだけで10回も床に落として這いずり回る騒ぎです。

抜き落としの文字だったらどんなに楽で綺麗なものに仕上げられるかと思うとひたすら悔しいです。

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中央に両開きの折戸を備えた車両も仕上げました。

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このTillig70046にはNOCH(ノッホ)の人形がついています。

DDR東ドイツの旗を振る若い人民が素敵です。

上段中央の手を挙げている人物がホーネッカー議長そのひとでしょうか?

東ドイツという国は国というよりも「牢獄」でした。

人民はそれを強く意識していました。

東側の崩壊について当時の雰囲気を知らない人は何故かくもあっさりことが起こったのか分からない人が多いようです。

研究者の本を読むとそのことが書かれています。

でもあの空気を吸った私(DDR時代1〜3週間の期間で5回滞在してひたすら写真を撮りました)からすると「コークやペプシも飲ませてもらえないこの牢獄に一生暮らすのは絶対にごめん被る」という気持ちはよくわかります。

東西統合で東の人たちが幸せになったか?はわかりませんが鉄道模型メーカー“PIKO“ は幸せを謳歌していますね。









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