2021/9/3

D370 パンノニア・エクスプレス  

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リバロッシの D370【Pannonia Express】セットが揃いました。

HR4307、HR4308、HR4309の3セットで8両です。

看板(列車名付き行先表記)は12両分はありますのでなんとかなりそうです。

ワゴンウェブ;列車編成表で見ると結構凸凹の列車ですが、リバロッシのセットはトンガリ屋根に統一された列車です。

https://www.vagonweb.cz/razeni/

Rocoの D270 【Meridian】セットも「ちょっとだけ雰囲気」という作りでしたので似たようなものかと思います。

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1976−07 D370【Pannonia Express】ドレスデン近郊ヴァインベーラにて。(ポップアップします)

ワゴンウェブのおかげでようやく色々なことが分かってきてコレはパンノニアEXだと分かってきました。

担当機関区もベルリンオストですが、オストの165番が牽いているので間違い無いです。

44形の角の丸いワグナーデフを付けていた2両の中の1両です。

写真で前から4両目はReco 車(鋼体化改造車)の“MITROPA“食堂車です。
ワゴンウェブには旧型の立派な“MITROPA“食堂車ですが、写真に残っているのはこのレコワーゲン19m級の車です。

5両目はワゴンウェブの通り21.5m級の近代化改造車のバゲッジです。

そのあとはわかりませんが屋根は凸凹があります。

リバロッシの製品では“MITROPA“は24.5m級トンガリ屋根の立派な食堂車です。

写真で見るならばD379 【Istropolitan】の編成中に赤い“MITROPA“が3両見えるカラー映像もあるのでトンガリ屋根は使い道に困りません。

余計な話に逸れますが、ベルリン北方で撮った03−10牽引のDーzigの後追いのネガの中に“MITROPA"(つまりDRの)寝台車が2両続けて連結されているのを確認してしまいました。

まだまだわからない事がたくさんあります。

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リバロッシのDRのY形客車(トンガリ屋根)新しいだけにディティールも素晴らしく、ユーザーの手を煩わせないところが素敵だと思っていましたが、HR4308の3両中2両がダメでした。

カプラーが、伸縮カプラーが死んでいて使用不能、編成にも入れられません。

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バラしてみます。

ウェイトも暴れ回っていますが、両面テープによる接着が全く効いていません。

一時的な接着には両面テープは取り付けた瞬間から100%の力を発揮しますが、ゴム系接着剤に比べれば接着力は30分の1くらいではないでしょうか。

この車両は衝撃を受けて、ウェイトが災いして壊れたようです。

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インテリアはこんな具合です。

椅子の色合いは良い方だと思います。 左が喫煙席。右が禁煙席。

床の色は紙を挿入すればOKですね。

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設計の古いティリッヒと比べれば繊細で機能性部分がうんとコンパクトですが、衝撃を受けるとこのように木っ端微塵です。

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連結器が死んでいたのは、復元用のスプリングを留めていた突起が粉砕されているせいです。

衝撃のせいですが、あまりにも弱い設計で鉄道模型としていかがなものか・・・

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スプリング、見失ってしまったのでパーツボックスから見繕って、長さに合わせて穴空け→タップ切り→M1.4ネジで留めました。 機能は完全に回復。

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修理を急ぎすぎて途中を撮り忘れました。 これは床板に私が開けた怪しい穴を撮っています。

1mm穴を床板と室内装置に「通し」で開けて、室内装置は1.5mmに広げ、床板はタップを立ててM1.4ビスで固定したのです。

完全に修理完了、全く問題なしです。

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青いブルガリアの寝台車も壊れていました。

ソフィア→ベオグラード→ブダペスト→プラハ→ドレスデン→ベルリンと走り抜く車両です。

国名にすると
ブルガリア→ユーゴスラヴィア→ハンガリー→チェコスロバキア→東ドイツです。

リバロッシのセット8両ではこの車両だけがブルガリアでで、残り7両が東ドイツです。

日によって編成が違うとはいえ、通過するすべての国が車両を分担していました・・・本当は。

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この車両も同じくスプリングを留める部分が消滅していました。

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インテリアの爪で固定する部分ですが、傾斜が付いていて、組み立てるときは傾斜で開いてはまりますが、分解するのは難しい・・・時には壊れる覚悟が必要・・・これはほぼすべてのメーカーの製品にいえます。

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修理できました。

この車両も完全に復活です。

このスプリング、製品に使ってあったものではなく、エンドウのナックルカプラーの復元用のスプリングです。

パーツをネット通販で買って備えておこうとは思いますが、このリバロッシは遠藤のスプリングが許容されたので細い短いスプリングはパーツボックスにしまいます。

私はカツミ、エンドウの車両を躍起になって走らせようと頑張った歴史がありますのでパーツボックスはいっぱいです。

今現在もカツミ、エンドウは走りません。 動くけど走らないのです。 走るとは言いません。

IMONの製品は走ります。

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悲しいかな塗料が垂れてきた跡があります。

プラスチックの量産品にこういったものは初めてお目にかかりました。

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そんな中、実は地道に政府専用列車も進めています。

印刷とエッチング版の比較です。

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番号の覚えです

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作業済みの記憶のためです。

同形の車両が沢山入っているのだとわかりました。 04:19











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