2021/9/20

ミットローパ寝台車、委託品に出現  鉄道模型

もうDRとかTilligはたくさんだと思っていたところへ・・・とんでもない委託品が手に入りました。

D378【Istropolitan】号の中で機関車の次位で目立っていた“MITROPA"の寝台車です。

その件は少し置いておくとして、冷静に考えれば【Pannonia Express】セットの最後のセットは赤いミットローパの寝台車・食堂車セットでしたから興奮するようなことではなく、すでに我家にあったのです。

お見せできないのが残念ですが、ベルリン北方で「03−10」を撮った時、機関車を後追いした写真で機関車から数えて4、5両目にミットローパ寝台車が2両続けて連結されている写真を発見しました(その寝台車はドレスデンを通っていることは100%確実です・・・DRの寝台車が存在する長距離優等列車は東西と南北しか無いことに加えて、東西の列車がベルリン北方に用事は無いからです)

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D378【イストロポリタン】号は機関車がドレスデンの運用ですから原形タイプ、ワグナーデフです。

【メリディアン】と【パンノニアエクスプレス】はベルリン機関区の運用で人民ゼロイチの可能性が高いです。

【イストロポリタン】と【メトロポール】はドレスデン機関区の運用でゼロイチ原形が必ず来ます。

必ず来るというのは昭和40年代のブルートレインを撮れば必ずEF65のPが必ず来るのと同じです。

だから【イストロポリタン】と【メトロポール】はものすごく重要な列車なのです。

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ティリッヒの寝台車はMAVので弄っています。 この赤いミットローパDRも同じ作りですが、連結面のホースの扱いが政府専用列車とそっくりです。

政府専用列車以外でこの「作り」を見るのは初めてです

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この寝台車は【イストロポリタン】に見えてしまうことに加えてものすごく燃える理由があります。

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たくさんあったパネルライト、白色は使い尽くして残っておらず、市場からも消えているのですが、これの出現が事件化するもう一つの要素・・・一つだけパネルライトが残っていたのを発見してしまったのです。

同時のタイミングで。

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寝台を筆塗りしようとしてます。

ちゃんと白で成型されていますが、そのままでは焼けそうなので白を塗るために木片に両面テープを貼ってそこに寝台をセットして筆塗りする考えです。

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塗りました。

ソファーは“ミディアムブルー"に塗りました。

灰色ではなく青だったので・・・赤に青はぴったりマッチする色です。

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寝台の間はデザートイエローに塗りました。

北アフリカ戦線のドイツ戦車の色かと思いますが、内装とマッチしそうです。

こうやってパーツが外せるインテリアは最高です。

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パネルライト、虎の子をこの車に使うかどうかは決心していませんが、上段寝台はあまりメリットがないので完全に撤去したいです。

MAVの寝台車で苦しんだ経験からニッパーによるカットも知恵を出し尽くして考えます。

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一度に切る考えを捨ててこうやって斬り始めました。

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必要な仕切の一部を残置して邪魔な上段を完全に排除することに成功しつつあります。

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カッターで削って仕上げました。

実は、最後はヤスリにしました。

この1両を光らせると編成の残り9両も光らせる事にはなります。

まだ迷っています。

ゼロイチ列車は再現したいですが、全部何かしら決定的に不足しています。

10年のスパンで実現すれば「良し」としなくてはならないと思います。









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