2021/9/25
ちょっとだけ 鉄道模型

内装が終わって外装にかかります。
Tilligのこのモデル、別付の手すりが弱く、必ず真ん中で砕ける傾向があります。
右の赤いミットローパで洋白線直径0.4mmを試してみます。

この手摺の穴の間隔は7mmこんな7mm間隔の線を引いてそれに合わせて曲げます。
私の得意とする手摺の大量生産です。

製品に付属するプラスチックパーツはだんだん疲れてくるみたいです。

プラパーツと洋白線0.4mm

洋白に替えました。

この紙(厚3.5mm)で飛び出し量をコントロールします。
Tilligの手摺ユーザー取付車全車両で交換する必要がありそうです。