2022/1/17
1月16日 鉄道模型

1mm✖️0.4mmの帯板でカーブした前後の妻面の位置ぎめ板を作ることにします。
手前の小さいラジオペンチの登場です。
どちらもエンジニア製品ですが手前の黒はもう手に入らない製品です。
ステンレスデハなく鉄(黒い)
小さい、
板ばねで復元しますが、弱い力で使えるので微妙な仕事に使えます。
ただ、小さいので力が必要な時はステンレス(現行では一番小さいですがコイルバネが強すぎる上にそこが壊れてきています)を使います。

真ん中に「位置決め」のハンダ付をして、その次に右左にハンダして、それから広げます。

3508のもう一方も同じやり方で行きます。

3507も同じやり方・・・それは3508が上手くいったことを表します。

3両揃いました。
こんなに綺麗に掃除する必要は全然無いのですがイモンらしい遊びです。(そんな暇があったらさっさと作れ!)

サーフェーサーうまくいっているようです。
仕舞いに雨樋と接着しますが、その寸前にもっとシャープに耐水ペーパーをかけます。
今はこの辺でOKとします。
(明日になったらまた触っているかも・・・)