2014/11/29  0:14

あれから8年経ちました  神岡鉄道

毎年、この時期になると神岡鉄道のことを思い出します。一種の命日みたいなもんですからねT_T 
小さな鉄道でしたが、愛好家的にはとても魅力溢れるところでした。沿線の“秘境”的な風景も好かったのですが、そこでの出会いがなければ、今の鉄ライフはないくらいの縁ができました。ホント、2002.1.30に漆山〜楡原に行って良かったなと今でも思います。

そんな思い入れの深い神岡鉄道でしたが、2006.11.30が最後の運行になってしまいました。
廃止間際に撮ったポジは取り込んでいないので、ビデオで撮っていたものをケータイで写しました。
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奥飛騨温泉口駅前で行われたセレモニー。
撮っていた当時は「こんなん撮ってもなぁ」と思っていましたが、今観るとなんだかジーンときます。
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猪谷駅では、JRの線路を走ってから神岡鉄道に入ります。これって一種の乗り入れですかね?普通ならJRと無関係に運転できるように(?)独立した配線にしますよね。
末期は神岡鉄道の体験乗車もツアーに組み込まているものがあり、観光バスが駅前に乗り付けていました。そして車内は満員!廃止直前によくある光景が繰り広げられていました。
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画面左上の架道橋で撮り鉄が構えていて、列車は最徐行していました。そこまでして撮らなくても…。無茶なことをする人が現れるのも、末期につきものです。
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飛騨中山駅にて。ここでは、雨が降っていたのでポジでの撮影を諦め、動画に専念しました。でも、傘に落ちる雨粒の音が結構キニなります。

この頃撮った観て・・・、画質的に今どきのTVでは観るに堪えないものですね。VHSで何度もダビングを重ねた○ビデオを見ているような感じです。20型位の画面ならいいのかな?あと、三脚を使っている場合は、スチールがメインなのでそのシャッター音が入り、シャッターを押す揺れも写り込んでしまっていて萎えてしまいます。ま、そのようなクオリティーのものでも商品として売っていますが、自分は耐えれません。
唯一良かった点は“音”ですね。これはスチールでは再現できませんからね。気動車の「プワーン」というタイフォンの太い響きは心に染み渡ります。

今回は動画を映し出しているTV画面を撮って代用しましたが、ポジもそろそろ劣化が心配になってきますし、何かお手頃ないいスキャナーはないですかね?それか、静態保存中のwin98マシンを再稼働させるか…
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