2015/10/17 18:47
9/30 二塚貨物最終日 その3 他線区
更なるサプライズとは・・・、
本来なら工場に戻ったところで運行終了となるはずのDB251が、ファンのために工場前に展示されているということ。

しかもボンネットの扉を開け、中が見えるようにしてありました。車体はカバーみたいなもので、内部は意外と隙間があるんですね。
深夜の駐車場でも、改造した車のボンネットを開けて語り合っている人達がいますね。そんなことを思い出しました。このDB251の場合、何を語りましょうか?「足は遅いけど沢山牽けるんだぜぇ」とか!?


線路の反対側の駐車場や踏切から、色々撮ることが出来ました。

グッと近づいて各パーツを撮ることも。でも、どう撮るべきか迷います。模型でこのスイッチャーを作っていたら、迷いもなく撮りまくりなのでしょうが…。
30分ほどして工場に戻る時間が来ました。

本当にこれが最後です。
背後の建物の屋根とDB251の屋根が重なり、少しうっとうしく感じます。
DB251は工場の奥へ入ってしまい、二塚駅での転線作業の時間が近付いてきたため、駅の方へ戻りました。
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本来なら工場に戻ったところで運行終了となるはずのDB251が、ファンのために工場前に展示されているということ。

しかもボンネットの扉を開け、中が見えるようにしてありました。車体はカバーみたいなもので、内部は意外と隙間があるんですね。
深夜の駐車場でも、改造した車のボンネットを開けて語り合っている人達がいますね。そんなことを思い出しました。このDB251の場合、何を語りましょうか?「足は遅いけど沢山牽けるんだぜぇ」とか!?


線路の反対側の駐車場や踏切から、色々撮ることが出来ました。

グッと近づいて各パーツを撮ることも。でも、どう撮るべきか迷います。模型でこのスイッチャーを作っていたら、迷いもなく撮りまくりなのでしょうが…。
30分ほどして工場に戻る時間が来ました。

本当にこれが最後です。
背後の建物の屋根とDB251の屋根が重なり、少しうっとうしく感じます。
DB251は工場の奥へ入ってしまい、二塚駅での転線作業の時間が近付いてきたため、駅の方へ戻りました。
