新東名高速には、
自動速度取り締まり装置(通称オービス)がないと言われてきましたが
ついに、新東名にもオービスがつけられた感じです。
先月のことですが、
新東名の下り線を走っていると
長泉沼津IC数キロ手前で、
『自動速度取締路線』の青い看板を
見つけました。
まさかと思い、注意しながら走っていると
再び看板が出てきました。
通常、青い看板は、
オービスの2キロ、1キロ手前につけられています。
トリップメーターに気をつけて走ると
やはり、1 キロ先の
アーチ式の電光掲示板の下に付けられた
オービスを見つけました。
道路にもループコイルが埋まっているのを示す
白線がひかれていました。
運用が始まっているかは分かりませんが
今までのように走れる時期は終わったようです。
下の地図の
高速道路上の「新東名高速道路」と書かれたあたりに設置。
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